きづき オフィスの大工事。 日曜から3日間のオフィスのリノベーションが怪我もなく無事に終了した。とはいえ、なかなかの大工事で、くたくたになりながらの作業だった。一番大変だった作業は、裏口前のコンクリートを剥がす作業だ。音と粉塵がすごい。コンクリートはとても硬く、破砕機... 2023.05.31 きづき文化
きづき レース。 コロナ前、レースに出ていた時があった。昔からいつかはと考えていた。自分の車を操る腕がどのくらいあるのかを確かめてみたかった。頭ではどのくらい分かっていて、どのくらい身体がついてくるのか。しっかりと習えばもっと車の運転が上手くなれるのではない... 2023.05.23 きづきゆとり刺激楽しみ
きづき をどり。 普段は一見お断りと閉ざす花柳界の門、年一度の東をどりにその扉が開きます。京都での都をどり、鴨川をどりに続いて、昨日は新橋演舞場で東をどりを堪能してきた。芸妓、舞妓のお座敷の経験などほぼ皆無だが、少しずつその魅力に惹かれている。最初は煌びやか... 2023.05.22 きづき文化楽しみ
ありのまま 集中する。 色々なことを並行で進める。ここぞというところで全力を使って勝負をかける。これには集中力がとても必要になる。以前は、色々なテーマを同時に考えることもあった。40代半ばからは、短い時間に集中して1つのことをやる。完了後にテーマを変えるようになっ... 2023.05.17 ありのままきづき妄想
ありのまま 生み出せる価値の大きさ 高い理想を掲げた完璧主義。ある意味、自分自身もそうなろうと努力していた。常に自分が正しいと考える理想の姿を見据えて、そこになんとか近づく努力をしてきた。その理想の姿は周囲になかなか伝わらず、ギクシャクした雰囲気になることもあった。それでも、... 2023.05.16 ありのままきづきゆとり
きづき 鳥のさえずり 25年くらい都会の高層ビルで働いていた。とても快適に仕事をしていたと思う。最初は、ゲートを使った入場管理、セキュリティになんとなく緊張感を感じた。エレベータの移動するスピードや内部の静かさ、ボタンの押す感触に驚いた。インテリジェントビルのは... 2023.05.15 きづき刺激楽しみ
きづき 技術と価値。 日本には様々な技術がある。特に、ものづくりの分野では世界をリードしてきたと思う。世界で流通してきた多くの製品のもとを辿ってみると、日本の技術が使われていることが多い。無理難題をもらえると技術者魂を発揮して、創意工夫を尽くして成し遂げてしまう... 2023.05.09 きづき仲間広がり
きづき 瞬間瞬間に答えを持つ。 もう20年くらい前から常にそのときの答えを持とうと努力してきた気がする。恐らくたくさんの間違った答えもあったと思うが、それでも答えにこだわってきた。今この瞬間に自分が責任者になったら何に向かって進むか。そんな感じだと思う。もちろん、答えに自... 2023.04.26 きづき広がり成長
きづき 朝思った事。 京都に一日中いることができる日は、なるべくオフィスで仕事をしている。そんな時、出勤は歩きの場合が多い。バイクもあるのだが、朝の空気を吸いたい。京都の朝はとても爽やかだ。鳥と信号機の音が聞こえる。そこにモビリティだ。人々の活動が少しずつ盛んに... 2023.04.24 きづきゆとりモヤモヤ
きづき におひ袋 日々の生活にひとときの安らぎを感じさせてくれるのが「におひ」だ。ふわーっとその場の雰囲気を変える力がある。なかなかの力だ。いま、オフィスにはその匂い袋がある。扉を開けた瞬間に匂いが届く。これまでの檜の香りとは別の空間になるから本当にすごいと... 2023.04.20 きづきゆとり文化
きづき 数値目標 何事をやるにも、目標が必要だと思う。目標があればゴールイメージが持てる。そして、その目標を数字で端的に示したのが数値目標だ。多くの場合に設定する。ただ、あくまでも目標が上位にあり、それをある切り口で示したのが数値目標だ。故に、数値目標だけを... 2023.04.14 きづき
きづき アウティング。 きづきアーキテクトも6月末で3年目を終わろうとしている。時が過ぎるのが早い。昨年あたりから始めたことだが、今日は会社のメンバーで旅に出る。目的地は奈良だ。年明けからの怒涛の仕事も終わり、少し息をつくことができている。今年も良い一年を終えるこ... 2023.04.10 きづき仲間楽しみ
きづき 羽田空港。 昨日は久しぶりに空港に泊まった。しかも羽田だ。第三ターミナルにあるホテルだ。国際線が飛び立つターミナルだが、3年ぶりくらいに来た気がする。様変わりしていた。チェックインカウンターは見慣れた景色だ。以前のように賑わいが生まれていた。でも電車を... 2023.04.06 きづき楽しみ賑わい
きづき 鑑賞のステップ。 最近、伝統芸能に触れることが多くなってきた。劇場での観劇はなかなか良い。劇場に出向くまでのワクワク感、劇場で席を探す時の期待感。なかなか楽しい。劇場のロビーには、おみやげ屋や弁当屋が立ち並ぶ。まるで出店のようだ。開演間近のアナウンスが始まる... 2023.04.05 きづきデザイン楽しみ
きづき 京都らしい場所。 週末散歩をしていて、改めて思ったのだが、やはり京都はお寺と木々の緑が素敵た。見上げると青い空も素晴らしい。観光客に溢れる場所もあるが、空気が美味しい気がする。東山のあたりは、アップダウンも多く、なかなかの運動にはなるが、それもまた心地よい。... 2023.04.03 きづきゆとり賑わい
きづき 挑戦者。 この数年、新たな出会いに恵まれているような気がする。若き経営者との出会いだ。ベンチャーのアドバイザーをやっていることもあるが、それだけではない気がする。志の高い者同士が引き合う状況が、若き経営者の周りにも確実に存在している。特に、合理的な従... 2023.03.31 きづき出会い楽しみ
きづき 20年を超える付き合い だいぶ歳を重ねてきたからか、最近20年を超えて付き合っている方が増えてきたことに気づいた。もちろん、小学校からの付き合いで、50年近くになっている人もいる。中学校なら40年だ。でも、なぜか20年くらいの付き合いの人ばかりが増えているような気... 2023.03.30 きづき妄想本質
きづき 俯瞰する。 色々な現場で人材不足が叫ばれている。人口減少社会なのだからある意味仕方がない。でも、これまでそうした現場で活躍できなかった人を登用できれば状況は大きく変わる。例えば、建築現場。イメージは筋力がいるだ。物凄い力持ちが働いている。筋力がないと、... 2023.03.28 きづきデザイン俯瞰
きづき 仕事の環境。 大都会の高層ビルの高層階でパソコンと共に長い時間にわたって仕事をする。少し前までこんな状態を続けていた。全部で25年くらいになると思う。朝、出勤するとエレベータを待つ。2つのうち上層階行きのエレベータだ。フロアに着くと、カードキーで鍵を開け... 2023.03.22 きづき成長楽しみ
きづき 青い。 修行・知識などが不十分。まだ一人前ではない。そんな時につかう言葉だ。その道に入って年数の短い者に使われる。10年でも短いと言われることもある。今日、会話の中で「青い」という言葉を久しぶりに聞いた。自分が青いという文脈だった。その人はとても真... 2023.03.16 きづき広がり楽しみ