四国と雪。

最近、四国によく来ている。主に徳島と香川だ。二つの大きな橋がある県だ。
これらの橋ができる前は四国と本州の行き来は船を使っていた。宇高連絡船だ。
写真をみると、電車が船の中に引き込まれて、電車ごと船で運ばれていたらしい。
残念ながら1991年あたりに廃線になったようだが、ぜひとも見てみたい光景だ。

ここのところの四国への道中はもちろん車だ。淡路島を通っていく場合が多い。
橋の上はとても風が強く、路面には繋ぎ目も多くあるため、なかなかの緊張感だ。
運転していると島々の景色がしっかりと目に焼き付けられないのがとても残念だ。
渦潮もまだしっかりと見れたことがない。今度はぜひ絶景スポットに立ち寄りたい。

今回は高松側から瀬戸大橋できた。直前に岡山県玉野市で用事があったからだ。
淡路島ルートと異なり、島だらけだ。島から島へ、趣の違う橋が幾つも掛かっている。
圧倒的な多島美。船でゆっくりと楽しみたくなる。でも残念ながら次の予定が、、、
せっかくのドライブだが、後ろ指を引かれながら普通に通り過ぎた。次回はプライベートだ。

12月と1月の四国への車での来訪はとても意外なことにかなりの時間、雪がチラついていた。
12月は雪がボンネットに少し積もるほどだった。幸いにもチェーン規制は出なかった。
とはいえ、なぜ四国に雪。しかも2回とも。極寒からの脱出のはずがなんていうことだろうか。
今日の帰りも油断はならない。気温は数度しかない。路面の凍結には注意が必要だ。

しばらく前は地球は温暖化しているということだった。その時は少し違和感もあった。
でも最近は温暖化というレベルではないと感じている。地球が悲鳴を上げていると。
暑いとか寒いではなく、単純に異常なのだ。もう持ち堪えられないほどに大変な状態だ。
地球の包容力の及ぶところまで状態を戻す。そんなことが頭によぎりながら運転していた。