楽しみ

きづき

久しぶりの自転車

京都は二輪車が多い。自転車もバイクもたくさん走っている。駐輪場もあちこちにある。110ccのバイクを買って、既に1000kmくらい走った。マニュアル感のあるクロスカブだ。京都オフィスのオープンに向けて、もう一台、二輪車を買った。今度は折り畳...
ゆとり

トーナメント方式のミュージカル

先日、友人に誘われ、オンラインイベントの配信会場に出向いた。ライブスタジオだった。ステージと客席が近い、いわゆる一体感のあるステージだ。100名くらいは入るらしい。でももちろんコロナ禍なので、スタッフと出演者のみで行われていた。マスクも徹底...
ゆとり

アナログオーディオ

高校、大学の頃、ちょっとしたオーディオマニアだった。一丁前にもバラコンだ。アンプはサンスイ、チューナーはトリオ、レコードはテクニクス、スピーカーはダイアトーン。カセットデッキはダビングもしたくて、2つあった。オートリバースのTEACと、AK...
ゆとり

体を動かす楽しみ

一番好きな運動はと言われたら、自分でも不思議だが野球が頭に浮かぶ。決して、高校球児でもないし、学生時代に野球の部活に入っていたわけでもない。でも、小さい頃にキャッチボールはよくやっていた。家の中では紙のボールで野球もしていた。長い間、野球場...
ゆとり

世の中に発信する

色々な考え方、想いがある。人それぞれ、世の中に伝えたいことはたくさんあると思う。それらを積極的に発信する人、発信するのを躊躇する人、匿名で発信する人など様々だ。なんとなく、発信を躊躇する人の割合が多い気がする。伝えたいことに自信が持てないこ...
ゆとり

杉皮剥き2回目

昨年の秋、握力に限界を感じながら、手首に痛みを感じながら杉皮を剥いた。説明は受けていたが、杉皮を剥くには春から夏が良いらしい。秋の皮剥きは相当にしんどかった。金属のヘラを使ってみたり、ナイフを使って切るようになぞったり、色々なやり方を試した...
仲間

いよいよ京都オフィス

昨日、無事に契約を済ませた。オーナーにも初めてお会いした。周りの店舗にもご挨拶。第一歩目は上々だ。まあ、スケルトンで何もないので、実際の利用はまだまだ先だ。兎にも角にも、場所ができると、それだけで緊張感もあるが、不思議な力が湧いてくる。この...
ありのまま

日本の未来

それぞれの人がやりたいことを発信している未来。やりたいことを楽しんでいる未来。その姿を周りの人たちが見て、面白いことはじめたね、一緒にやろうかなと思う未来。「へー」で終わってもいい。でもそのやりたいことがその場所に馴染んでいて、自然な未来。...
ゆとり

静かなGW

大型連休といえば、いつもとは違う場所でのんびり休む。これまでも少しだが実現してきた。幸いにも京都に来てから、あまり出かけてこなかった。だから、未だにいつもとは違う場所だ。今年は緊急事態宣言下にある。人との密な接触を避けることがマストだ。人混...
ゆとり

新緑

今日は晴れている。まだ少し肌寒い感じが残っているが、太陽の光が暖かい。気持ちいい。昨年の夏に、東京から持ってきたグリーン達はだいぶ頑張った。でもずっと汗をかいていた。寒暖の差が激しい京都は少し辛かったのか、半分強のグリーンが乾いた木になって...
妄想

手が足りない

仕事の締め切りが迫っている時、猫の手も借りたいという感じることがあると思う。私の場合、猫の手がやってきたら、間違いなく仕事どころではなくなってしまうが。。。大きなプロジェクトであれば、あと何人かヘルプをお願いするとか打ち手はたくさんある。小...
仲間

パーソナルモビリティの勧め

マスク、手洗い、うがい。この三点セットは生活に必須だ。でも最近は少し緩みも出てきている。気を引き締めないといけない。飛沫を口や鼻から吸い、ウィルスが体内に侵入すれば感染リスクだ。もちろん体内に入れさえしなければ感染しないし、更なる変異株も作...
仲間

パートナーになるということ

辞書を引くと、パートナーの最初の意味は、「共同で仕事をする相手。相棒。」とある。では、一緒に仕事をしていればパートナーだろうか。おそらく違う。共同でという言葉がついている。共同での意味は、「二人以上で一緒に行うこと。二人以上が同等の資格で結...
俯瞰

IoTってなんだろう

ビジネスパーソンにとって一般的になってきたIoTという言葉。"Internet of Things"の略だ。モノのインターネットと訳されることが多い。でもこれだと、なんのことやら分かりづらい。工場などにある様々なモノに色々なセンサーをつけて...
好物

独楽(こま)の多様な世界

木・金属などの円形の胴に心棒を通し、それを中心として手やひもで回転させて遊ぶ玩具。独楽の定義だ。独楽を「こま」と呼ぶのも初めて知った。一人でも楽しいという意味だろうか。小さい頃はもっぱらベーゴマという心棒のない金属の独楽だった。回すのにコツ...
ゆとり

趣味を増やす

色々なものを集めるのが好きだ。例えば、ミニチュアカーは300台以上はあると思う。自分が乗ったことのある車は、常に探しているし、憧れの車も見つけたらついつい買ってしまう。自分の車とおおよその外観が同じものは見つかる時はあるが、色やハンドルの位...
楽しみ

デジタルの記録

色々なものがデジタルで作られるようになった。ワードプロセッサーからどの位経っただろうか。PCが生まれ、みるみるうちに進化して、いまやバーチャルな3次元空間を現実に足し引きできる。最初はフロッピーディスクなる雑に扱えない記録媒体を使っていたが...
ゆとり

車でスキー

30年前、車はモテる道具だった。サークルのスキー合宿などは車を出すだけでチヤホヤされた。明らかに周りに迷惑な明るさのフォグランプを2セット後付けして、自慢げに話していた。ルーフキャリアも付けて、当時長さが2mを超えたスキー板を6本まで載せら...
刺激

ものづくりの楽しさ

3-4年前、町工場でスマホ立てをつくる機会を頂いたことがある。今でも記憶に残る。A4サイズの半分ぐらいの金属板からロゴを打ち抜き、折り曲げて完成するというシンプルなものだ。とは言え、使う装置はプロ用だ。切れ味は抜群、音もすごく、迫力がある。...
きづき

多様な景色

東京と京都の2拠点での日常を始めてから8ヶ月あまりたった。色々な驚きがある。これまで当たり前と思ってきたビルに囲まれた東京も、客観的にみると、かなり恵まれた環境だ。特に超高層ビルやタワーなどのてっぺんからみる景色も格別だ。こんな広い街は海外...