いよいよ京都オフィス

昨日、無事に契約を済ませた。オーナーにも初めてお会いした。周りの店舗にもご挨拶。
第一歩目は上々だ。まあ、スケルトンで何もないので、実際の利用はまだまだ先だ。
兎にも角にも、場所ができると、それだけで緊張感もあるが、不思議な力が湧いてくる。
このところ、職住が同じ場所のことが多かったせいか、なおさら期待がふくらんでいる。

オーナーや不動産屋さんからは、どんな風に使われますかと、何度か聞かれた。
当然の質問だが答えられなかった。置きたいものは幾つかあるが、ほぼイメージができてない。
デジタル機器。音、映像、3次元、常時接続、IoT、ものづくり、アート、アナログプレーヤー。
訪ねてきた人が寛げる場所。気軽に立ち寄れる場所。そんな風になれば良いと思っている。

契約直後には、応援者が3人もいらしてくれた。契約終了の15分後だ。勇気が湧く。
机も椅子も何もないところで、1時間以上も立ち話をしながら、妄想を膨らませていった。
古い家のプロ、アートのプロ、街づくりのプロ。ここでも場所の力を強く感じた。
物事がテンポ良く決まっていく感じも楽しくなる。色々なことが生み出せそうな予感がしてくる。

今月は全体イメージとそこに向かうアプローチを決めたいと思う。徐々に進めていこうかと思う。
毎月1回、丹波篠山で家づくりをしているので、自分でできるところは挑戦しようと思う。
アーティストの卵などに自由に創作活動をしてもらうのも楽しいと思う。何ができるかワクワクだ。
みんなの想いを呼び寄せ、それらが詰まった場所にできたら最高だ。あ、美味しいお茶も出そう。

7月1日オープンを目指して、線表を引きたいと思う。まだまだ成長する糊代がある形で始める。
少しずつ姿を変えていくオフィスの様子をSNSで何かしらの発信をしていこうと思う。
6月末で一年目が終わる。なんとかかんとか、乗り切ることができた。慣れないことも多い。
でも、多様性と自由、そして日本を楽しむ土台は少しずつできてきた。ゆっくり楽しく進んでいく。