きづき 笑顔を届ける 物流会社のセールスドライバー。笑顔を届けてくれる。なんども宅配便を受け取っている人は、その感覚を間違いなく持っていると思う。ドライバーは顔見知りで挨拶が得意。ひと時の世間話に花が咲くこともある。高齢者や子供は荷物よりもドライバーに会うことを... 2020.09.23 きづき構想
仲間 オーナー社長 最近、オーナー社長とお会いする機会に恵まれている。楽しいひと時だ。迫力がある。歴戦の勇者な感じがする。そして想いがある。エネルギーが溢れ、外に染み出している。側にいると充電ができそうな気がする。仕事も遊びも豪快で、オーナー社長仲間との休日の... 2020.09.18 仲間構想
仲間 工作に夢中 DIY。ホームセンターで買ってきた材料を使って自分で家の内外装、庭などの一部を作ること。週末の日課として楽しんでいる人も多い。魅力はなんだろうか。汗をかいた後の達成感だろうか。以前にマンションの1階に庭を作ったことがある。花壇や植木、さらに... 2020.09.17 仲間楽しみ
きづき 変態のススメ 面白い、尖っている、やばい、意味不明、宇宙人などなど。変態と言われる人は、こうした形容詞で語られることが多い気がする。異能といっても良い。発信が多く、常に何かを企んでいる感じがある。そして何をしているかは分かり難いが楽しそうだ。以前に比べて... 2020.09.16 きづき刺激
きづき 小さな応援 この5年間、色々な方との出会いがあった。というか今も出会いは続いている。出会った方の共通点は、「価値を生み出したい」という気持ちが強いこと。価値の中身は人によってもちろん違う。「すげー」もあれば「優しい」もある。振り幅は広いけれど、何かに秀... 2020.09.15 きづき仲間
楽しみ 画一的でなく選択肢を メガトレンド。世界の人が注目する世の中の動きだ。乗り遅れて負け組にならないように、必死にキャッチアップしようとする。自動車の世界では100年に一度の大変革、CASEだ。(Connected, Autonomous, Sharing, Ele... 2020.09.14 楽しみ
仲間 物々交換 都度都度の条件でモノとモノを交換する経済。稲作農家が街に出掛けて、米を欲しい人を募り、その人に何を交換物として出せるかを尋ねる。提示されたモノに応じて、それにふさわしいと考える米の量を提示して物々交換を行う。うまく交換が進むと、街を巡るうち... 2020.09.11 仲間妄想
きづき 舞台としての店舗 例えば、薬を売っている店舗は多様だ。品揃え、店舗の形態、在庫の持ち方など大きく異なる。一番メジャーなのは、なんでも売ってるドラッグストア。チェーン展開している企業が沢山ある。数は少なくなってきたが、商店街や街中には昔ながらの薬局もある。掛か... 2020.09.10 きづき妄想
きづき お金と想いが一緒に回る 日本には箪笥預金がたくさんあると言われている。将来の不安からお金は貯めて、少しずつ使うものになっている。年金制度が崩壊などといったニュースを耳にすると、確かにそんな気持ちになる。でも、銀行に預けても金利で儲かるなどといったことはまず期待でき... 2020.09.09 きづきゆとり
きづき 擬人化 人でないものを人に擬して表現すること。ものづくりの世界ではよく聞く言葉だ。特に動くものに対して使われることが多い気がする。例えば、長年使って来た装置。少しやっかいな癖や思い出の傷があり、大切にしてきた。もしくは、完成品のプロトタイプ。思い通... 2020.09.08 きづき妄想
きづき 景色を感じながら動く ナビゲーション。ある時から車に付き始めた。今では必需品だ。現在地と目的地を矢印で結んで、進むべき方向、曲がるべき角を教えてくれる。最近まで交差点名と道路形状の表示が主流だったが、いまでは現実の景色と同じ情景に矢印を重ねる。使ってみると、それ... 2020.09.07 きづき構想
きづき 休暇とはなんだろう 最近、ライフワークとライス(コメ)ワークという言葉を聞いた。どうやら「生涯かけてやりたい仕事」と「暮らしていくためにやる仕事」という意味らしい。これまで、幸いにもライスワークと感じながらやった仕事は思い当たらない。ライフワークとまでは言えな... 2020.09.04 きづきゆとり
きづき 光の散乱と透過の魔法 感動的な技に出会った。空間に「うつろい」を生み出す。2.7m*2.1mという大型の和紙が魔法の仕掛けだ。和紙といっても単なる和紙ではない。おそらく何100工程にも亘る匠の技が詰まっている。もちろん職人の手による紙漉きだが、何層にも重なった和... 2020.09.03 きづき刺激
刺激 覚悟と情熱 無謀だ。無茶だ。日々の生活の中で、何かを切り開こうと動く時に耳にする。そう思う気持ちもわかるし、時には動いている自分自身でもそう思うことがある。でも頭の中にその言葉が現れては消し、現れては消してきた。本質的に正しい、「これができたらみんなが... 2020.09.02 刺激楽しみ
きづき コーヒー オフィスに来客が来る。夏はペッドボトルの水かお茶。冬はホットコーヒーを出すことが多い。仕事をしていると、眠気が襲って来ることがある。スキッとするためにコーヒーを飲む。スターバックスが生まれ、至る所に店舗ができた。美味しいコーヒーの競い合いが... 2020.09.01 きづき好物
きづき 成功・失敗からの学び 教訓を得る。色々な体験や世の中の事例から学びを得ることはとても大事だ。同じ過ちを2度繰り返してはいけない。しっかりと学んで次に活かす。これを続けていくと、「できないこと」がどんどん「できること」に変わっていく。勉強でも、仕事でも、そのレベル... 2020.08.31 きづき妄想
刺激 働く場所 オフィス。昔は課毎の島型でお誕生日席には課長が座っていた。チームが纏まって1つの島を作ることが一体感をつくるのに重要だったのだと思う。何本もの島が並んだ上座の部分に部長が座っている。幅広なデスクと豪華な椅子。そう簡単には話し掛けられない威厳... 2020.08.28 刺激妄想
妄想 職人の技 日本でもドイツでも高齢化により職人の技の伝承という問題に直面している。長年培ってきた状況把握の仕方や作業の段取り・手順、道具の使い方などが技の中身だ。それぞれの職人にはこれまでの経験に裏打ちされたそれぞれのこだわりの部分がある。実際、同じ図... 2020.08.27 妄想楽しみ
妄想 遠隔の力 ものづくりの世界では工場をインターネットにつなぐスマート化が進んでいる。工場には様々な装置があるが、センサーをつけることでそれらの状態が離れた所で掴める。装置の異常も予兆を感知することで未然に防ぐことも可能だ。予兆を掴むセンサーがあればでき... 2020.08.26 妄想
ゆとり 帰属意識 日本人の場合、自分は会社に帰属していると考える人が多い。私自身もそう感じることが多々ある。数十年同じ会社に勤めていれば当たり前かもしれない。昔は、街や村という単位で帰属意識があった。ご近所付き合いが盛んだった。いつの間にか煩わしいもの。今、... 2020.08.25 ゆとり仲間