ゆとり杉皮剥き2回目 昨年の秋、握力に限界を感じながら、手首に痛みを感じながら杉皮を剥いた。説明は受けていたが、杉皮を剥くには春から夏が良いらしい。秋の皮剥きは相当にしんどかった。金属のヘラを使ってみたり、ナイフを使って切るようになぞったり、色々なやり方を試し... 2021.05.19ゆとり仲間楽しみ
ゆとり繁盛する食事処 友人から名前をよく聞かされていた方が、東京を離れて京都で食事処を営む挑戦をするという。どんな方かのイメージはほとんどないが、銀座でお店を持たれていたらしい。心機一転だ。飲食店といえば、まずは立地、そして味と値段が勝負だろう。勝手な想像だが... 2021.05.17ゆとり仲間広がり
ありのまま日本の未来 それぞれの人がやりたいことを発信している未来。やりたいことを楽しんでいる未来。その姿を周りの人たちが見て、面白いことはじめたね、一緒にやろうかなと思う未来。「へー」で終わってもいい。でもそのやりたいことがその場所に馴染んでいて、自然な未来... 2021.05.06ありのままゆとり楽しみ
ゆとり静かなGW 大型連休といえば、いつもとは違う場所でのんびり休む。これまでも少しだが実現してきた。幸いにも京都に来てから、あまり出かけてこなかった。だから、未だにいつもとは違う場所だ。今年は緊急事態宣言下にある。人との密な接触を避けることがマストだ。人... 2021.04.28ゆとり楽しみ
ゆとり新緑 今日は晴れている。まだ少し肌寒い感じが残っているが、太陽の光が暖かい。気持ちいい。昨年の夏に、東京から持ってきたグリーン達はだいぶ頑張った。でもずっと汗をかいていた。寒暖の差が激しい京都は少し辛かったのか、半分強のグリーンが乾いた木になっ... 2021.04.26ゆとり仲間楽しみ
ゆとり都会の価値 一番最初に思い浮かぶのは「便利」という言葉だ。移動も食事も遊びもなんでもある。選択肢に困らない。それどころか、あり過ぎて選択肢を知ることすらままならないレベルだ。例えば、レストラン。何十カ国もの料理の専門店がある。もちろん行ったことのない... 2021.04.22ゆとり妄想
ゆとり小さなオフィス 起業してからもうすぐ10ヶ月。最初の登記は京都の一等地にあるいわゆるコワーキングスペースだ。日本中のあちこちにもオフィスがあり、グローバルにも展開してる。もちろん東京にも沢山あった。その後しばらくして、メインバンクのビルに作られたコワーキ... 2021.04.21ゆとり仲間妄想
きづき気持ちを宿す贈り物 ふと気付いた。最近、贈り物が少なくなっている気がする。対面で人と会うことが減ったからだ。例えば、夜、お世話になっている方とご飯を食べにいく。その方の夜の時間を占有することになる。自宅に持ち帰ってみんなで食べてもらえるお菓子があれば、場が明... 2021.04.19きづきゆとり
ゆとり2つの合意形成 新たな商売を始める際、色々な壁に当たることがある。関係者に利害関係がついて回るからだ。既にやっている商売や既にある暮らしへの影響が何かしら生まれ、これがかなり大変だ。新たな取り組みをする側は、人の笑顔のためにやっているのに、なんでそれが分... 2021.04.06ゆとり俯瞰妄想
ゆとり趣味を増やす 色々なものを集めるのが好きだ。例えば、ミニチュアカーは300台以上はあると思う。自分が乗ったことのある車は、常に探しているし、憧れの車も見つけたらついつい買ってしまう。自分の車とおおよその外観が同じものは見つかる時はあるが、色やハンドルの... 2021.04.01ゆとり広がり楽しみ
ゆとり車でスキー 30年前、車はモテる道具だった。サークルのスキー合宿などは車を出すだけでチヤホヤされた。明らかに周りに迷惑な明るさのフォグランプを2セット後付けして、自慢げに話していた。ルーフキャリアも付けて、当時長さが2mを超えたスキー板を6本まで載せ... 2021.03.29ゆとり楽しみ
ありのまま五感のこれから 人の能力の拡張。最近気になっていることだ。これまで人の能力は様々な面で進化してきた。例えば、視覚。毎日お世話になっているメガネ。遠くのものや近くのものを見るのに必須だ。さらに遠くを見たい場合には、望遠鏡もある。スポーツ観戦、天体観測などで... 2021.03.22ありのままゆとり
ゆとり常連さん どんなビジネスにとっても常連さんはとても大事な存在だ。売上を支えてくれるだけではない。むしろ、毎日くるとか、沢山発注してくれるとかはあまり関係がないのかもしれない。おそらく、お互いがお互いの存在を意識しているかどうかが常連さんかどうかの境... 2021.03.18ゆとり仲間
ゆとり競合か?仲間か? 何か事業を新たに生み出そうとした時、よく出てくる問題がある。類似のサービスへの問いだ。唯一無二の技術に立脚する製品であれば、その技術がない限り作れない。類似製品は極めて少ない。一方で、世の中に出回っている製品や技術の組み合わせで使ったサー... 2021.03.17ゆとり仲間
ゆとり創作の癖 このサイトを見ている方は、ご存知の通り、毎日やっていることがある。ブログの執筆だ。大作とは絶対に言えないものだが、創作の一種だと思って毎日書いている。言葉の力の鍛錬だ。ここ最近考えた事の中で、人に伝えたいもの、自分の中で噛み砕いておきたい... 2021.03.15ゆとり楽しみ
ゆとり気持ちのリセット 日々暮らしていると色々なことがある。ギクシャクした人間関係や進まない仕事。これらを抱えていると顔色が変わる。下向き加減でかつ、顔の色がなんとなく暗くなる。気分転換をする!といってもなかなか問題が頭から離れない。そんなことより仕事だと感じる... 2021.03.10ゆとり仲間
ゆとり創造性にこそ対価を モノの値段を決めるのは、意外と難しい。材料と人や機械の作業を洗い出して儲けを足す。これだけでは、そのモノを着想してから、実際のモノにするまでの試行錯誤の時間は入ってない。いわゆる企画・開発の部分に相当するが、此処にこそ価値があるのではない... 2021.03.02ゆとり妄想
ゆとりインスタントハウス 昨日、真っ白い円形の壁に囲まれた小さな家で、ゆとりあるひと時の時間を過ごした。世界初の工法で作られた家だ。まずは三次元形状に加工した膜素材を膨らまして形を作る。その内側から空気含有量の高い軽量な素材を定着させる。素人でも数時間で完成できる... 2021.02.24ゆとり広がり楽しみ
ゆとり絶滅危惧種 人間の活動が生物環境に与える影響は大きく、それによる種の絶滅も発生している。近年は、地球温暖化による生息環境の変化や消失、人間が持ち込んだ外来生物による影響が深刻だ。最も絶滅の恐れが高いとされる幾つかのカテゴリーには、3万5,765種以上... 2021.02.16ゆとり楽しみ
ゆとり有難いの連鎖 箪笥預金。日本人は貯金が好きな国民性だと言われている。将来への漠然とした不安だろうか。コロナ禍においては、そもそも外に出る機会が激減し、使う理由も確かに減っている。ファッション、化粧、外食、マッサージ店、イベント、舞台などなど。いわゆる楽... 2021.02.01ゆとり仲間