きづき 肩の力を抜く もうだいぶ前だと思う。ゴルフのレッスンの時にこの言葉を聞いたのを覚えている。当時、(今も)ゴルフは初心者だった。球が前に一直線に飛ぶ確率は半分もなかった。そんな中で、先生に見られる。下手なのはわかっている中で緊張しかなかった。身体全体がこわ... 2022.04.13 きづき妄想本質
出会い ふるさとを作ろう。 地方の街には都会にはない魅力がある。何よりも素晴らしいのは自然だ。空気から違う。空が広く、山や海がある。心に染み入る景観が素晴らしい。四季を感じることもできる。美味しい食事もある。土地で採れる素材を活かした身体に優しい料理がたくさんある。水... 2022.01.24 出会い文化本質
ゆとり 町家の事務所 本格的な冬がやってきた。町家の事務所はかなり冷え込む。防寒対策を始めた。まずは厚着だ。シャツの上に羽織れる事務所用のフリースとインナーダウンを購入した。だいぶ暖かくはなったが、土間の触れている足から体温が奪われていくことに気づいた。そこで、... 2021.12.15 ゆとり文化
ゆとり 優しいご飯。 ついつい簡単なご飯で済ませてしまう毎日がある。朝は食べない時も多い。昼は時間があると、近くにランチに出かける。それ以外はお腹が空いたらコンビニだ。夜は会食が多かった。コロナ禍で激減したが、それでも外食が多い気がする。一人で食べるときは、どう... 2021.12.06 ゆとり好物楽しみ
ありのまま 大きな目と3本指 「なかまー」と叫びながら、群れをなして、わちゃわちゃ駆け回るキャラクターがある。黄色くてゴーグルをはめている生き物だ。冷静に見るとなかなか変わった形だ。でも、みぶり手振りをみていると、不思議な話し言葉を聞いていると、愛くるしくなる。髪の毛も... 2021.11.29 ありのままきづき本質
きづき 燃費を意識した運転 最近、関西圏で車で出張する機会が多い。飛行機や電車で行きにくい場所だ。東京発であれば、日本中どこにでも飛行機は飛んでいる。でも京都には空港がない。伊丹まで行けば大体の県に定期便の飛行機があるが、関西、四国には飛ばないところも多い。新幹線の停... 2021.11.26 きづき俯瞰
きづき 少しゆっくりする日 一年の中で、ゆっくりする日はいつだろうか。やはり、お正月が筆頭に上がると思う。必ずやらなければならないことが、年末年始にはない。他の人たちも休みだからだ。夏休みなどが分散してきたので、みんなが同時に休むのはお正月くらいだろうか。貯めてきた仕... 2021.11.25 きづき楽しみ
きづき きづき神宮道 昨日はお客さんがきづき神宮道にいらしてくれた。夕方から語らいの場が始まった。きづき神宮道とは、うちの会社の京都オフィスの名前だ。昨日、なんとかオープンを迎えた。まだまだ雑然としているが、椅子やテーブルはだいだい揃ってきた。照明も味わいがある... 2021.07.02 きづき仲間楽しみ
ありのまま 良い睡眠 日頃、睡眠の重要性を肌で感じている。寝ている時間の良し悪しで起きている時間が変わる。決められたことをこなすならなんとかなるが、熱量や発想力が必要な場合は問題だ。なんとなく頭がだるく、頭痛がとれない。こんな日は仕事が捗らない。もしくはどっと疲... 2021.06.04 ありのままゆとり
ゆとり 繁盛する食事処 友人から名前をよく聞かされていた方が、東京を離れて京都で食事処を営む挑戦をするという。どんな方かのイメージはほとんどないが、銀座でお店を持たれていたらしい。心機一転だ。飲食店といえば、まずは立地、そして味と値段が勝負だろう。勝手な想像だが味... 2021.05.17 ゆとり仲間広がり
仲間 買い物の未来 何でも買えるようになってきた。この1年でネット通販を始めた企業はどれだけいただろうか。EC、電子商取引と言われた頃が懐かしい。当時はなんとなく様子見だった企業が多かった。でも、消費者はどんどんその利便性に引き込まれていった。自宅にいながら明... 2021.04.13 仲間妄想
ゆとり 常連さん どんなビジネスにとっても常連さんはとても大事な存在だ。売上を支えてくれるだけではない。むしろ、毎日くるとか、沢山発注してくれるとかはあまり関係がないのかもしれない。おそらく、お互いがお互いの存在を意識しているかどうかが常連さんかどうかの境目... 2021.03.18 ゆとり仲間
ゆとり 気持ちのリセット 日々暮らしていると色々なことがある。ギクシャクした人間関係や進まない仕事。これらを抱えていると顔色が変わる。下向き加減でかつ、顔の色がなんとなく暗くなる。気分転換をする!といってもなかなか問題が頭から離れない。そんなことより仕事だと感じる。... 2021.03.10 ゆとり仲間
ゆとり 有難いの連鎖 箪笥預金。日本人は貯金が好きな国民性だと言われている。将来への漠然とした不安だろうか。コロナ禍においては、そもそも外に出る機会が激減し、使う理由も確かに減っている。ファッション、化粧、外食、マッサージ店、イベント、舞台などなど。いわゆる楽し... 2021.02.01 ゆとり仲間
仲間 食べたいもの 仕事に夢中になっていると、いざ時間ができてもどこに行こうかなかなかアイディアが湧いてこない。日々の生活の中でテレビで見たり、会話の中で、「あ!ここいいな」、「あれ食べたい」と思うことは多い。でも、時間のある時には、それらを思い出せない。なの... 2020.12.16 仲間刺激楽しみ
ゆとり バックオフィスの力 会社にはバックオフィスと呼ばれる人達がいる。これまでたくさんお世話になってきた。総務、人事、経理、グラフィック、広報・マーケ、秘書など職種は様々だ。プロ意識が高く、完璧主義な人が多い。圧倒的な速さで次々と業務を終わらせていく。業務品質もとて... 2020.11.13 ゆとり仲間
きづき ありたい未来の姿 10年後。どんな世界で生きているだろうか。いやどんな世界で生きたいだろうか。人が物やサービスに載せた想いが見える世界。それらに感動や感謝をしている世界。人の得意技が見える世界。それらに感動している世界。それらが活躍している世界。街の熱量とゆ... 2020.10.23 きづきゆとり仲間妄想
きづき 移動総量の本質 この10年、移動総量の増大が経済に活力を持たせる。と考えてきた。コロナ禍の外出自粛で経済が止まり、それが実感へと変わった。人が動き、道すがら、そして目的地で消費活動をする。この活動の総量が経済と連動しているのは間違いなさそうだ。 移動の中で... 2020.07.03 きづき