パーパス

出会い

若い力

最近、20代、30代の若者と話す機会が増えている。それも強い意志のある若者だ。これまでも、いわゆる新卒といった若者とは数多く出会ってきたが、かなり異なる。少しやんちゃな若者や、特定の能力で尖っている若者だ。見ていて応援したくなる。こんな若...
きづき

本質への昇華

DXを進める。まずはできることから素早く成果を出したい。いい動きだ。目の前にあるペインポイントに着目して、ミクロに解決していく。素早く解決できると楽しい。でも、ジャンプしたければ、次の一手が不可欠だ。幾つか成果を上げたら、腰を据えてしっか...
広がり

コミュニティを開く

なんとなくのイメージかもしれないが、コミュニティと言えば「仲良し」が頭に浮かぶ。共通の趣味や共通の目的を、メンバーで一緒にやることで盛り上がる感じだ。コミュニティの中にいれば、ある意味安心して毎日を楽しむことができる。もちろん、意見の食い...
きづき

俯瞰する癖

商売が単純ではなくなった。最近はこんなことを思うことが多い。昭和世代にとっての昔はモノもまだまだ少なく、いろいろなものが新鮮に思えた。何か新製品が出ると、すぐに話題になり、誰もが飛びつき、流行りが生まれた。今は、モノが溢れている。新しいモ...
きづき

異言語対話

会議や対談の文字起こし。色々な機材が売られている。スマホのアプリでも可能だ。以前であれば、かなりの作業になっていたが、かなり使えるようになったと思う。ちょっとした隙間時間にメールを書く時、スマホの音声認識でやっている人もいる。まずは声で話...
きづき

例示に負けない。

どんな書類でも初めて書く書類はどう書けばいいかか分からないことが多い。そんな時、必ずあるのが記入例だ。京都太郎など存在しない名前で書いてある。どの欄まで埋めれば良いかは赤枠などで囲われていて、とても分かりやすい。世の中には、こうした例示が...
広がり

自分の物差しを持つ

何事を行う上でも大事にしていることは、自分の物差しを持つということだ。何を良しとするかの物差しだ。これを持つためには、必ず確認をしなければならないことがある。それは、何を目的にしているかだ。とても当たり前なことだが、これが意外と難しい。つ...
ゆとり

持続可能な開発目標を考えてみた

SDGsは、日本語では「持続可能な開発目標」と訳されている。意味を考えてみた。まずは、「持続可能な」だが、これはとんでもなく意味深い言葉と感じている。持続とは、長く続くことであり、持ち続けることだが、色々な対象を想像させる。人であり、人の...
仲間

束ねて強くする

撚り線というものを知っているだろうか。「よりせん」と読む。例えば、10本程度の細い銅線をねじって互いに巻きつくようにしたケーブルだ。同じ太さの単線に比べて柔らかく、曲げても断線することもない便利なものだ。撚り線を構成する1本1本は非常に細...
きづき

世界観ってなんだろう。

世界における人間などの存在をどのように捉えるかという考え方。これが世界観の定義だ。世界における人間のあり方などを、統一的に解釈し、意義付けたものとされる。中々重い。最近は別の意味合いの方が圧倒的に多い気がする。独創的な雰囲気やコンセプトだ...
俯瞰

束ねる思考方法

企業のパーパス、存在意義を具体度を上げながらツリー状に噛み砕くとパーパスツリーができる。パーパスツリーは、パーパスだけでは抽象度が高すぎて、行動に移すのが困難な場合に役立つ。ただ、具体度を一気に上げ過ぎてしまうと、使えるシーンを限定してし...
きづき

文化振興とマーケティング

スマホをはじめとしたデジタル技術が発展して、マーケティングは大きく変わった。必要なデータを溜める仕組みさえ構築すれば、一人一人にあった販促が実現できる。スマホなら新聞や雑誌ではできなかったリアルタイムでの動機付けも可能だ。流行りや限定商品...
仲間

量産する/総量を増やす

構想を打ち立てて、新たな行動や新たな価値を創造する。この挑戦は楽しい。もちろんリスクはあるが、ありものを組み合わせて素早く無から有を生めるとかなり楽しい。一方で、これまで大きく育ってきた既存の価値は、リスクも低く、収益も確実だ。ついつい既...
俯瞰

効率化と新規投資

何事かを成し遂げようとすると、当たり前だが、人やお金や設備といったリソースが掛かる。社内からは、色々な声が聞こえてくる。新規事業はその実現にリスクが必ずあるからだ。既存事業でもリソースが掛かるのに、新たにそんなたくさんのリソースなど用意で...
きづき

総論賛成・各論自由

凄技の仲間が集って大きな構想を実現していく。そんなとき大事にしたいことがある。仲間が同じ会社でもなければ、長年の親友でもなければ、特に気をつけたいことだ。同じ志を持つこと、志をなにより大事にすること。志に照らして些末なことは気にしないこと...
きづき

思い込みの壁

昨日、パネル討議を行っていて、ハッとさせられる言葉があった。思い込みの壁だ。これまでに経験してきたこと、特に繰り返し続けてきたものに、その壁は生まれる。ひとつの習慣といってもいいだろう。続けているうちに「何故」という感覚は無くなる。当たり...
広がり

デザイン経営。

色々なところで語られているデザイン経営。果たしてどんなものだろうか。考えてみる。デザインは「美しさや使いやすさなどの狙いを実現するために創意工夫すること」とある。経営は「事業目的達成に向け継続的・計画的に意思決定・実行し、事業を管理遂行す...
仲間

具体と抽象

昨日、このタイトルの本に出会った。尊敬する経営者が紹介してくれたものだ。副題には世界が変わって見える知性の仕組みとある。うんうん、思わず頷いた。昔から自分が随分と変わった見え方をしていると思っていた。感じていた。世の中の色々な事象が同じ形...
きづき

現代の羅針盤。

今はあまり使われなくなったが、船や航空機などで方位を知るのに用いられる器具のことだ。コンパスともいう。スマホにはコンパスアプリも存在するが、最近では地図アプリを使う。いずれにせよ、自分の行きたい方向と進んでいる方向が合っているかを確かめる...
ゆとり

ゆとりと羅針盤が生きた文化をつくる。

最近、色々な地域の文化についての資料を読んでいる。日本は多様だと改めて思う。生活の中から生まれた産品が、特産品として地域内外に広く流通する。富が生まれる。生まれた富を使って、地域内で娯楽が生まれ、楽しみ始める。その噂が広まる。来訪者が増え...