妄想 車の使い途 もうだいぶ昔に車の免許を取った。その当時の車はモテる男子の典型的なアイテムだったと思う。キャリアやチェーンをつけて、スキーに出かけるのも定番だった。夜景という選択肢もあった。いかにチェーンをつけるのが速いか、知る人ぞ知る夜景スポットに詳しい... 2020.12.07 妄想楽しみ
きづき 絵の力 ここ数年、絵が描ければと何度も思った。伝える技術が常に足りないと感じているからだ。これまで沢山の人にお会いして、対話を積み重ねてきたので、伝わる言葉の表現には気を付けてきた。まずは大枠から話し始める。相手にとってのNEWを探しながら、なるべ... 2020.11.27 きづき楽しみ
仲間 メリハリのある生活 最近、未来について考えることが多くなった。5年後、10年後にどんな社会や暮らしを実現したいかだ。もちろん、健康に毎日を過ごしていることが第一だが、やはり何かしらのワクワク感が欲しい。気心の知れた友人との時間、美味しい食事をしたり、何かしらの... 2020.11.19 仲間楽しみ
ゆとり 僅かな違い 京都のコンビニでおにぎりを買って新幹線に飛び乗った。食べようとして気づいた。いつもとは明らかに異なる。べたっとした感触がある。海苔が味付け海苔になっているのだ。おにぎりというと、普通の海苔が巻かれ、手が汚れないで食べれるという感覚だった。2... 2020.11.18 ゆとり楽しみ
妄想 呼吸とてあて 小さい頃は喘息に悩まされていたこともあり、色々な場面で呼吸法を意識してきた。中学では呼吸が大事と、合唱部に入部してみた。肺活量を上げたかったからだ。とても効果があったと思う。毎朝、発声練習から始まる。いわゆる腹式呼吸を使った発声方法だ。腹の... 2020.11.16 妄想楽しみ
刺激 間接照明 家具を買い替えなくても、間接照明を使うだけで部屋の雰囲気をガラリと変えられる。光源からの直接光を使用せず、壁面・天井面などで反射させて照らすものだ。包まれるような美しい光のグラデーションのある癒やしの空間が生み出せる。空間に加えたものは、照... 2020.11.11 刺激楽しみ
妄想 沢山生む! プラットフォームという言葉。昔は駅のホームのことだと思っていた。旅客が乗り降りする平らな場所。電車に乗ってきた人や、電車に乗っていく人が行き交う場。なにか賑わいを感じる言葉。たまに語源を調べることがある。プラットフォームの語源は「一段高くな... 2020.11.04 妄想広がり楽しみ
きづき 社長という職業 企業には社長というポジションがある。登記上は代表取締役のケースが多い。代表取締役には、取締役会で定めた業務を執行する権限と、外部との契約や裁判などを実行する権限がある。社長は社内の最高責任者という位置づけ。よって、代表取締役社長は社内外をみ... 2020.11.02 きづき楽しみ
きづき 言葉の力 人にも動物にも感情がある。喜怒哀楽は表情や仕草、声から捉えることができる。猫の気持ちや赤ちゃんの気持ちの翻訳機なるものも世の中にはある。猫とコミュニケーションできたと思うと、かなり楽しい。何かをしてやりたくなる。でも暫くするともっと奥に入り... 2020.10.29 きづき楽しみ構想
楽しみ バランスの妙 物事にはバランスがある。組織という大きさで物事に取り組む場合には特に意識される。誰が活躍しそうか、自分の思い描いている流れと合っているか。組織ならではの葛藤があると思う。組織の中で自らの、そして上司の立ち位置がどうか、相対感が気になるからだ... 2020.10.28 楽しみ流通
きづき りんごの価値 もぎたてのりんごを頂いた。赤くて美味しそうなりんごだ。北の方からやってきた。久しぶりに「旬」を意識する。りんごの実りの季節は秋から冬。産地によっても変わる。これから皮のまま食べる。ワイルドだが一番美味しい食べ方だと思う。ポリフェノールだった... 2020.10.26 きづき広がり楽しみ
楽しみ 手の内に入れる 最近は装置や機械のことを考えることが多い。どうやったら大事な道具をうまく使えるか。誰もがうまく使いたい。でも漠然とうまくといってもなかなかアクションが取れない。装置や機械は何か目的のためにそこにある。その目的を高い品質で実現する。これが大事... 2020.10.22 楽しみ
楽しみ 稼働の見える化 インダストリー4.0、IoT、スマートファクトリーなどなど。デジタル化の話題は尽きない。全ては見える化から始まる。今起きていることをどうデジタルデータに変換するかだ。そして、それらの起きていることがどう変化しているかを時間軸に沿って記録して... 2020.10.21 楽しみ
きづき 足し算、引き算 この5年くらい、デザインの仕事をされている方と話す機会が多くなった。デザインの考え方を色々伺う。なんとなく分かるものと、全くわからないものがある。1つの話に3つくらい分からない単語、専門用語が出ると、大体頭から抜けていく。一方、シンプルで分... 2020.10.14 きづき楽しみ
きづき 総量を見る第三者になる 企画や営業・マーケティングなどの事務系の現場では、日々資料を作っている。作成の目的は、考えていることの共有だ。相手が社内の場合や社外の顧客やパートナーの場合もある。与えられたタスクもしくは自らがやるべきと感じたタスクのその時点での進捗や成果... 2020.10.12 きづき楽しみ
楽しみ シーンを切り取る 良いモノを作ればたくさん売れる。これ自体は今の時代にも当てはまる。但し、「良い」とは相対的なので、類似のモノが氾濫する世の中では「良い」には中々届かない。そこで出てきた差別化の手法が、使い方の提案や使うシーンの演出だ。コト消費だ。これには、... 2020.10.07 楽しみ構想
きづき 杉皮を採る 篠山市でとても小さな家をチームを組んで作っている。4畳半くらいの家。ただし、釘をつかわず、木だけで組み上げる伝統工法の家だ。古民家再生の棟梁、きこりの匠からの直々の指導付きだ。貴重な体験だ。すべての所作、作業に合理性がある。理由を聞くと思わ... 2020.10.05 きづき仲間楽しみ
きづき 同時並行の勧め 思い返してみると、常に同時並行で物事を進めてきた。もちろん、細かく見ると、案件毎の集中時間が連なって毎日ができているだけかもしれない。でも、1時間単位とかではなく、数分単位で案件が入れ替わることもある。バックグラウンドで何かしら引っかかって... 2020.10.01 きづき刺激楽しみ
ゆとり 曖昧な物事の進め方 丸投げ。こんな感じで上手くやっといて!会社では良くある話だと思う。お題は大体、今までやったことがない感じのもの。なので何がゴールかも今ひとつ分からない。言われた方は、しばらくの間、何をすべきか分からず、放心状態のこともある。でも、何もやらな... 2020.09.24 ゆとり楽しみ
仲間 工作に夢中 DIY。ホームセンターで買ってきた材料を使って自分で家の内外装、庭などの一部を作ること。週末の日課として楽しんでいる人も多い。魅力はなんだろうか。汗をかいた後の達成感だろうか。以前にマンションの1階に庭を作ったことがある。花壇や植木、さらに... 2020.09.17 仲間楽しみ