仲間

送り火

昨日、3年ぶりとなる完全な形での「五山送り火」が計画されていた。送り火はお盆に帰ってきた亡くなられた方の魂を再び送り出す行事だ。日本には山の送り火以外にも、海の送り火がある。精霊流し、灯籠流しと呼ばれる。今回のように、しっかりと準備して迎え...
きづき

価値創出に向き合う

昔から「価値を起点に物事を考える」ということを心掛けている。それにより、「新たな価値を生み出す」というゴールに近づけると考えているからだ。仮に上手くいかなくても、常に価値を意識していれば、すぐにやり直せると思っている。価値に一直線に向かって...
きづき

目的が目に入る化。

何か物事を成し遂げようとする時、計画を立て、組織をつくり進めていく。想定顧客に響く価値、支払ってくれる対価、それを実現するオペレーション。事業に関わる様々な要素について、色々な想定をしながら、進んでいく。そうした想定を一つひとつ確かめながら...
ありのまま

エアコンのない世界

地球が悲鳴をあげている。10年前と比べて明らかに天候がおかしくなってきたと感じる。特に、ゲリラ豪雨的な雨が降る頻度が劇的に増えているし、暑さも異常だ。少し前より熱中症で倒れる方のニュースが減っているのは対策が取れてきたからだろうか。いずれに...
きづき

募金とファンド

巷でファンドといえば、資金や基金という言葉の延長で、それを運用する会社を意味する。お金を集めて、それを投資をする。そして出資者に投資の利益を分配するというものだ。募金というのは、感謝の気持ちとしての小さな返礼などはあっても一方通行でお金を出...
きづき

進化版電子ブロック

電子ブロックとは1965年に発売された電気実験キットで、1970年代に熱中した代物だ。あらかじめ電子部品や配線が組み込まれたブロックを並べることで電子回路を組んで実験が行えた。プログラミングとは無縁で、トランジスタや抵抗のブロックを組み合わ...
きづき

産業観光とレガシー

その地域特有の産業に係る工場、職人、製品。そして昔の工場跡や産業発祥の地などの産業遺構。これらを観光の題材にして、来訪者を魅了する。産業観光とはそんな取り組みだ。ビールやウィスキーや車の組み立て工場の見学。富岡製糸場などでのアートイベント。...
流通

地域振興券と地域通貨

ウィキペディアを見ると、地域振興券は1999年4月に最初に作られたようだ。15歳以下の子ども・満65歳以上の高齢者に1人2万円分ずつ、市町村から配布された。全国で約3107万人が受け取り、国の支出合計は約7700億円で、99.6%が換金され...
きづき

車の色の楽しみ。

小さい頃は、白が当たり前だった車の色。最近は本当に多様になったと思う。でも、最初に買った車はブルーメタリックだった。だいぶデリケートな塗装だった。暇があれば洗車をしていたのを覚えている。その度に傷を見つけて一喜一憂した。ワックスをたっぷり塗...
モヤモヤ

最低賃金を倍にする。

場所にもよるが、いまの最低賃金は800-1000円の間だ。少し前に引き上げの話があった。過去最大の引き上げで、全国平均で30円強、上がったというニュースを見た。物価の上昇が激しい中、30円という金額がどれほど意味があるのだろうかと、正直感じ...
きづき

コンビニの跡

京都の山道を駆け上がったところに、コンビニの跡らしき場所を見つけた。ガレージハウスを作る!と話していたら、友人が見つけてきてくれたのだ。バイクのツーリングのルートにもなっているところで、途中に里の駅もある。美味しい野菜を買える市場や卵かけご...
きづき

もやもやした感覚。

最近、美術館や博物館に行くことが多い。単に仕事だからではなく、かなり気になるからだ。週末にもいくつかの美術館に出向いた。独創的な建物と細部まで設えた空間。光の演出も素晴らしい。建築家やクリエイターには脱帽だ。どうやって日常とは全く異なる空間...
刺激

考えるに至る。

単にものを鑑賞する場ではない。美術館の活動内容にそう書かれていた。来館者が、自由かつ自然な心で作品と作者に出会うことにより・・・そこから得た感動や心の変化を、自らの思索に繋げていくことを基本方針とする。真っ直ぐに伝える芯のある作品から作者を...
刺激

レガシー

辞書を引いて一番最初に出てくる意味は、「過去に築かれた遺産や遺物」だ。次に出てくるのは、レガシーシステムなどで使われる「時代遅れ」という意味だ。どちらかといえば、ニュートラルな表現からネガティブな表現で使われてきた。それが最近では、「レガシ...
きづき

売り物は身近にある。

最近、常々思う。お金を回さなければならない。売り買いを増やすことだ。それも単に世の中の売上高の合計を大きくすれば良いのではないと思う。売り買いという一つの行為を矢印で示したら、それが小さくてもたくさんあるのがいい。さらに、たくさんの人から矢...
きづき

工場で魅せる。

普通の常識からすると、工場はモノを作る場所だ。魅せる場所ではない。作るモノにもよるが、音が大きい、暑い、油まみれで汚い。そんなイメージもある。半導体工場などは、クリーンルームなので、病院より綺麗に感じることもある。とはいえ、目的はあくまでも...
きづき

文化振興が起点。

振興とは物事を盛んにすること、物事が盛んになること。○○振興と使うことが多い。最近、取り組んでいる文化観光も、文化の振興から始まる。文化を盛んにすることが起点だ。文化の振興を、観光の振興と地域の活性化につなげ、その経済効果を文化振興に再投資...
きづき

ぶれない軸を持つ。

昨日は、経営者2人との食事会だった。30代のスタートアップと大会社の経営者だ。組織を大きく強くするための心構えなどで、あっという間に時間が過ぎた。振り返ると、自分自身の経験の中でも、上手くいったことと、全くダメだったことがあった。一つ一つの...
きづき

気持ちを整える。

調子が悪い時や心が整っていない時は、何に対してもどうしても気持ちが入らない。プロフェッショナルを何十年もやってきて、安定していることを心がけてきた。でも、実際は立ち直りの速度を上げることぐらいしか出来てこなかったような気がする。経験を積んで...
俯瞰

グリーンな社会をデザインする。

人が中心の社会から、地球や地球に住む生き物を含めた社会へと意識が広がってきた。地球に住まわせて頂いている。有難いことだ。そんな感覚が大きくなっている。今までもゴミや環境破壊の問題はもちろん存在していた。物を大事にする思いもあった。でも、人々...