ゆとり

水耕栽培。

マンションの庭できゅうりとトマトを育てる。もう数十年も前にやっていた。朝起きるのが楽しみで、日に日に育っていくのをみるだけで、ワクワクした。ミニトマトなら簡単に育つ。もぎたてのトマトの香りはなかなか食欲をそそる。きゅうりは少し油断すると、ど...
きづき

不思議な出会い

自分より20歳くらい若い先輩の起業家に会った。なかなか面白い出会いとなった。一番最初に感じたのは、とてもオープンであること。直球がきた。奥の方で、強い意志も感じた。軸がしっかりと伝わってくる。ブレない。何か巫女のような感覚もあるのかもしれな...
きづき

未来辞書。

ある集団・組織の中で、主義・主張や利害などによる、人と人とのつながり。人脈を辞書で調べるとこんな定義が出てくる。2つ気になる点がある。1つ目は、「ある集団・組織の中で」という部分だ。広がりがイメージしにくい。人脈という言葉には、どんどん広が...
きづき

考え抜く。

情報が氾濫しているせいか、考える癖を持たずに暮らしていける世の中になった。何か壁にぶつかると、ちゃちゃっとググって、正解の知識を得ることができる。とても便利だし、効率的だ。以前より明らかに生産性が上がっていると思う。世の中の誰かが生み出した...
モヤモヤ

ポジティブが溢れる社会。

もう流石に、失敗の話やスキャンダルの話が多すぎると思う。比率がおかしい。もちろん、「同じ轍を踏まない」といった教訓にもなるが、何かが違う。同じ話が何度も繰り返し伝えられてくる。以前は少し興味も湧いたが、もうそれもない。もっと、自分が立ててい...
きづき

理解度・成熟度を測る

新たな構想を進める際、その構想への理解度は、組織により大きくバラつく。取り組みへの理解度が低い、未成熟な組織は、例示に引っ張られることが多い。新たな取り組みの理解を促進するために、具体例を使うからだ。確かに分かりやすい。でも、その具体例の真...
きづき

光はあちこちに。

これまで、数十年にわたり数100を超える企業の組織に触れてきた。オーナー系の比較的小規模の会社で全社員一丸となっているところもあった。大企業で安定したオペレーションを誇る組織や新たな挑戦をしている組織もあった。組織は人が担っている。人の熱量...
きづき

1日の過ごし方。

朝、起きる。眠りの深さで気分が違う。スッキリ起きれると良いスタートが切れる。シャワーを浴びたらまずはブログだ。テーマが決まるまで少し時間が掛かる。決まれば、筆を止めずに一気に書くことが多い。勢いに任せて15分くらいだろうか。最近の出来事に思...
モヤモヤ

お面。

昔、お祭りで仮面ライダーのお面を買ったことがある。V3か何かだったと思う。薄いプラスチックのお面の両耳の辺りにそれぞれ穴があって、白いゴムが通っていた。お面を顔に当てると、そのゴムが頭の後ろにきて、ピタッと顔にはまる。動いても取れない。その...
きづき

人の光。

アニメなどではよく表現されているが、人には光が宿ると思う。力強く輝く光だ。志や想いといったものが、輝きとして放たれているのだと思う。熱量を感じる。そして、人と人はそうした光に魅かれ合い、自然と繋がっていくような気がする。そのつながりが増え、...
仲間

絶対値と相対比較で物事を進める。

面白いか、面白くないか。誰とやるか、何をやるかを悩んだ時の評価軸だ。これまで脈々と培ってきた技に、更なる改善。ここにはあまり魅力を感じない。自分のやることではないと思ってしまう。単純に強い衝動は生まれない。でも、今までより値段を上げる工夫や...
モヤモヤ

磨き上げ。

以前であれば、この言葉を聞くと、「靴」や「車」などを思い出した。歩くのがとても早いので、どうしても靴をあちこちにぶつける。靴磨きが必要になる。意外と重労働で大変だが、プロの方の仕上がりには全くもって到達しない。でも、気づいたのはやはり高価で...
成長

効率と創造の共存

利益を増やしたい。そう思った時、手をつけやすいのは間違いなく効率化だ。現在の事業を見つめ直し、過剰なもの、無駄なものがないかを徹底的に考える。供給者として「良かれ」と思っていたものも、消費者には届いていないものもある。コスト費目毎に無駄をな...
仲間

天下の回りもの

サプライチェーンの一部を担って、新たな価値を生む、新たな社会・業界を作るとしよう。その場合、当然のように様々なプレーヤーと一緒にその実現に向かっていく必要がある。でも、その社会や業界が革新的であるほど、ゴールが見えにくく、右往左往する。そん...
成長

険しい道を切り開く

日本の企業が欧米企業のテリトリーで事業を進めようとすると、大きな壁にぶち当たる。欧米企業が長年築き上げてきた盤石な仕組みが新規参入者の侵入を阻むからだ。特に、欧州企業が相手だと、その壁は大きいような気がする。主に2つの理由がある。事業の構想...
きづき

作り込みと切り出し

新しい事業を生み出す時、届けたい新たな価値をより大きくしたいという感覚がある。例えば、女性や高齢者でも働ける現場を作りたいという想いがあったとしよう。まずは筋力に頼る業務がないこと、それから男臭くない職場環境を徹底したいと考える。それを実現...
きづき

底辺と高さ

三角形の面積を求める公式を思い出す。底辺×高さ÷2。呪文のように覚えた。紙の上に描く三角形は、様々な形があった。底辺の長いもの、高さの高いもの。見ただけでは、面積の順番がわからなかったが、公式を使えばすぐに計算できた。公式の正しさも理解でき...
きづき

興し手

資本主義の中で、これまで長らくピラミッド型の組織が力を発揮してきた。トップが構想や戦略を練り、ピラミッド内の各組織が役割分担をして実行する。与えられた役割をいかにやり切るかが勝負だ。全ての組織がやり切れば成功だ。状況は逐次モニタリングされ、...
モヤモヤ

思考の往復。

未知の世界を切り開くのは難しい。確かに前提が一つも持てない世界ならそう思う。でも、どんな新規事業であれ、新たな趣味であれ、実はかなりの前提の上に成立している。完成した姿を見ると、確かに新規性は存分に感じられても、それ以外は普通なものの組み合...
きづき

ざっくり。

小さな頃、包丁を使って料理まがいのことをしていた時にそれは起きた。ざっくりと指が切れた。要は深く抉られた感じだ。指先なのでとても痛かった。家で作ったお茶を入れておく容器を分解していた時にも、それは起こった。注ぎ口の開閉を自動にするためにバネ...