ゆとり カラオケ、生オケ。 歌うことが好きになったのは中学校の頃だったと思う。当時は合唱部にいた。ソプラノ、アルト、テノール、バス。4つのパートに分かれてハーモニーを奏でる。腹の底から声を出す。腹式呼吸をする。そんなことを意識したのもこの頃だった。大会を目指して放課後... 2023.10.18 ゆとり好物楽しみ
きづき ライブ。 今年はすでにコンサートに2回足を運んだ。共に日本のアーチストだ。正直、とても良かった。時間を見つけてもっと色々なアーティストを観にいきたい。始まってまず感動するのは、テレビで良く観た本人が舞台上に現れることだ。やはり好きなアーチストと空間を... 2023.10.11 きづき刺激好物
きづき 演劇の力。 まずぱっと頭に浮かぶのは感情表現。役者が全身で魅せる表現は凄い。ストーリーがあり、それぞれの役柄がそのストーリーを彩っていく。それぞれのシーンで細部にまで研ぎ澄まされた演技が連なっていく。座席に座っているのに、どんどん感情移入が進み、涙さえ... 2023.10.03 きづき刺激広がり
きづき 伝える。 新幹線の浜松駅に行くと、ピアノと車とバイクの展示がある。あ、そういう街なんだと感じる。しかも、ピアノに関しては、自由に弾いてよいとくる。実際に弾いている人がいる。さすが音楽の街だけに、弾き始める人が多い。そして、演奏が素晴らしい。演奏に聞き... 2023.09.19 きづきゆとり文化
俯瞰 暑さ。 まだ蝉の声は残っているが、だいぶ暑さが和らいできた。さすがに今年の夏は辛かった。外にいるのは30分が限界で、その間も汗が止まらない。常に水を欲していた。歩きをやめて、バイクを使うことも増えたが、これはこれでヘルメットが熱い。特に信号待ちは地... 2023.09.14 俯瞰文化構想
きづき 移動と賑わい。 街に賑わいを生もうとする時、まず一番最初に考えるべきは目的地だ。何に惹きつけて人に来訪してもらうか。魅力として打ち出すのは何かを明らかにする。今回の賑わいのために新しく作るもの、既にあるものの演出を変えるもの。コンセプトを揃えて、それなりの... 2023.09.11 きづきデザイン賑わい
きづき 空間の力。 仕事ができればどこでもいい。綺麗で快適であればとても嬉しい。少し前までは、空間に対してのこだわりはあまりなかったように思う。建築についても、良い建築を見て回りたいという気持ちはあまり持っていなかった。でも、最近は出向いた空間毎の感想を持つよ... 2023.09.06 きづきデザイン賑わい
ありのまま ノルマ。 資本主義経済の中ではノルマという概念が確実に存在する。基本、ノルマは必達だ。例えば、上場企業なら、売上は計画から±10%、利益は±30%のズレしか許されない。もちろん、本当に許されないかといえばそうではない。それ以上のズレには報告義務がある... 2023.08.21 ありのままゆとり本質
ゆとり 船の魅力。 すぐに思い浮かんだ言葉は、非日常だ。地に足をつける陸とは違う感覚がある。船の中にいると、微妙な揺れを感じる。電車や車の移動と明らかに異なる揺れだ。周期が長いというか、ゆりかごのような感じがする。波がなければ心地よい。あと、飛行機でも思う事だ... 2023.08.14 ゆとり文化楽しみ
出会い 交わりの場。 普通に仕事をしていても出会うことのない方に会う。これが結構楽しい。仕事は違えど、共通の課題を抱えていたり、共感する部分も多く見つかる。一方で、全く予想もしなかった反応や考えを聞くとワクワクしてくる。特に、アーツと呼ばれる領域で活躍されている... 2023.08.08 出会い刺激本質
ありのまま 密度。 賑わいを生むにはやはり密度が大事だと思う。それも何かテーマが欲しい。テーマの中で、一番ポピュラーなのはアートだと思う。いわゆる芸術祭がそれだ。日本各地にアートをテーマにしたトリエンナーレがあって3年ごとの楽しみになっている。ストリートアート... 2023.07.24 ありのままゆとり出会い
きづき 観光地の和食屋。 これまで色々な観光地に足を運んできた。そこでの楽しみの一つはやはり食だ。その土地の産品や伝統的な郷土料理を味わうと心が豊かな気持ちになる。でも、THE観光地に行くと、そうしたお店を見つけるのがなかなか難しい。最近は、観光客、特にインバウンド... 2023.06.12 きづきゆとり出会い
きづき オフィスの大工事。 日曜から3日間のオフィスのリノベーションが怪我もなく無事に終了した。とはいえ、なかなかの大工事で、くたくたになりながらの作業だった。一番大変だった作業は、裏口前のコンクリートを剥がす作業だ。音と粉塵がすごい。コンクリートはとても硬く、破砕機... 2023.05.31 きづき文化
俯瞰 公園のゴミ回収。 まず頭に浮かぶことは、公園は広い。ゴミ箱が広い敷地に散らばっている。そこに溜まったゴミを集めに行かなければならない。結構な量と重さになる。恐らくこれまでは人が台車を引くか、軽トラで集めていたに違いない。ゴミ箱全部を回って回収するのはなかなか... 2023.05.26 俯瞰本質構想
ありのまま 生み出せる価値の大きさ 高い理想を掲げた完璧主義。ある意味、自分自身もそうなろうと努力していた。常に自分が正しいと考える理想の姿を見据えて、そこになんとか近づく努力をしてきた。その理想の姿は周囲になかなか伝わらず、ギクシャクした雰囲気になることもあった。それでも、... 2023.05.16 ありのままきづきゆとり
きづき 鳥のさえずり 25年くらい都会の高層ビルで働いていた。とても快適に仕事をしていたと思う。最初は、ゲートを使った入場管理、セキュリティになんとなく緊張感を感じた。エレベータの移動するスピードや内部の静かさ、ボタンの押す感触に驚いた。インテリジェントビルのは... 2023.05.15 きづき刺激楽しみ
ゆとり バイクの季節。 寒さもそろそろ一段落してきた。いよいよバイクが心地よい季節だ。先日はバイクに乗ろうと意気揚々と駐車場に向かったが、バッテリー切れ。なんとも残念な感じだった。でも、充電器の備えはあったのですぐに充電した。3−4時間後、無事にエンジンを始動でき... 2023.04.18 ゆとり仲間楽しみ
きづき アウティング。 きづきアーキテクトも6月末で3年目を終わろうとしている。時が過ぎるのが早い。昨年あたりから始めたことだが、今日は会社のメンバーで旅に出る。目的地は奈良だ。年明けからの怒涛の仕事も終わり、少し息をつくことができている。今年も良い一年を終えるこ... 2023.04.10 きづき仲間楽しみ
きづき 羽田空港。 昨日は久しぶりに空港に泊まった。しかも羽田だ。第三ターミナルにあるホテルだ。国際線が飛び立つターミナルだが、3年ぶりくらいに来た気がする。様変わりしていた。チェックインカウンターは見慣れた景色だ。以前のように賑わいが生まれていた。でも電車を... 2023.04.06 きづき楽しみ賑わい
ありのまま 笑顔・感動 ある企業のパーパスに「笑顔をつなぐ」という言葉がある。とても好きな言葉だ。以前であれば、稼ぐということが前面に出ることが当たり前だったが少し変わってきた。企業は営利団体であり、儲けることができなければ、社員を養うことすらできない。そんな常識... 2023.03.29 ありのままゆとり仲間