きづき 都会の散歩。 かなり前から、少し時間に余裕のある移動の場合、歩きという選択をすることがある。まずは現在地から目的地までの距離をスマホの地図で調べる。数kmとでることが多い。5kmを超える場合は、さすがに歩きではなく、地下鉄かタクシーという選択になる。3k... 2024.04.12 きづきゆとり刺激
ありのまま ハーブティ。 飲み物といえば、何といっても冷たいお茶。これがダントツに多いと思う。その次は温かいお茶だ。どちらの場合でも、まずは緑茶で、次はほうじ茶だ。たまに玄米茶や番茶が入ってくる。京都では煎り番茶を飲むことが増えた。いずれにせよ、飲み物の7-8割はお... 2024.04.11 ありのままきづきゆとり
ありのまま 大きな組織の人 昨日は大きな会社のナンバー2に夜のお時間を頂いた。出会ってから20年以上になる。何歳か先輩なのだが、そしてとても恐縮だが、勝手に同志だと感じている。懐?奥行き?がとても深く、人間力に満ちた方だが、ユーモアの塊でもある。新たな出会いや新たな化... 2024.03.26 ありのままきづき仲間
きづき 夢。 面白い話を聞いた。夢を見るときは日中とても頭を使った時だというのだ。これは眠りが浅いということだろうか。それともぐっすり寝てるけど夢を見たのか。仕事が立て込んでいて、考える時が多いと、どうしても寝つきが悪くなる。布団に入ってからも、あれこれ... 2024.03.12 きづきゆとり妄想
ありのまま 陶芸と空間。 週末にユニークな陶芸家にお会いした。とても趣のある器を作られている。ショップには何人もの作家の作品が売られているが、明らかに異彩を放っている。まずは形。お皿やカップ、茶碗といった定番の形がない。でも手に馴染む。中には、使い途が想像できないも... 2024.03.11 ありのままゆとり楽しみ
ありのまま 自然に浸る 朝起きると、緑に囲まれている。自分の住む場所より緑が大きい。有難いことだ。最近、都会のオフィスビルが本当に高く感じる。何本も何本もニョキニョキと。もちろん、敷地内には緑地があるし、場合によっては屋上緑化もある。雰囲気は出る。でも、やはり杉や... 2024.03.04 ありのまま文化楽しみ
ゆとり レコードプレーヤー 昨年開いた事務所にもレコードプレーヤーがある。懐かしさに背中を押された。改めて街中のレコード屋を調べてと、結構たくさんあるのがわかる。京都でも5軒どころではなく見つかる。場所を覚えて、近くに行くと立ち寄ってみる。とても昭和感に溢れる。パタパ... 2024.02.22 ゆとり文化楽しみ
ありのまま オフ。 オン・オフ。メリハリをつける。豊かに生活する上で大事なことだと言われている。オフとは、普通はスイッチを切るという意味だ。電化製品なら待機状態だ。コンセントはさしてあるが、内蔵されている時計くらいしか動いていない状態だ。次にスイッチが入るまで... 2024.02.19 ありのままゆとり好物
ありのまま 瞑想。 昔から休日のふとした時に、何も考えない時間を作ってみたいと思うことがある。忙しい日々の中、ひっきりなしに何かを考えている、次から次へと考えているからだ。普段はこの5分だけでも何も考えずにいようと思ってもなかなか出来ない。それ故に、少し時間の... 2024.02.16 ありのままきづきゆとり
きづき 共鳴。 振動体が、その固有振動数に等しい外部振動の刺激を受けると、振幅が増大する現象。これが辞書で引いた共鳴の意味だ。まあ、おんなじ感じで揺れていると揺れが大きくなる。波が重なることで大きな波になる。そんな風に考えてもいい。でもいつも重なるとは限ら... 2024.02.09 きづきゆとり買い合う
ゆとり もふもふ。 冬はやっぱり寒い。最近はとても寒くなったり、突然暖かくなったりもする。でもまたすぐ寒くなり、布団から出るのが辛い時期だ。体が硬くなる感じだ。そんな時、癒してくれるのがもふもふだ。まずは布団。毛布の肌触りはとても良い。手で撫でると色が変わるの... 2024.02.07 ゆとり好物妄想
好物 飲み物。 ふと、これまで一番飲んできたのは何だろかという問いが頭をよぎった。コーヒー、ジュース、お茶など様々あるが、やはり一番はお茶だと思う。小さい頃は麦茶だったような気がする。冷蔵庫を開けると容器に入っていた。いわゆるパック麦茶だ。容器に水を入れて... 2024.01.31 好物文化楽しみ
きづき 四国と雪。 最近、四国によく来ている。主に徳島と香川だ。二つの大きな橋がある県だ。これらの橋ができる前は四国と本州の行き来は船を使っていた。宇高連絡船だ。写真をみると、電車が船の中に引き込まれて、電車ごと船で運ばれていたらしい。残念ながら1991年あた... 2024.01.24 きづきゆとり俯瞰
きづき 目に入ることの威力。 昨日はなんとも素敵な空間を体験することができた。未来的でもあり落ち着きもあった。優しい光が、天井に設けられた多数の太めのスリットから降り注ぎ、空間に充満している。外壁は肩の高さくらいまでは全てガラスで覆われ、壁際にはスッキリと何一つない。向... 2024.01.23 きづき刺激本質
ありのまま 偶然。 ふとSNSを見ると、友人の一人が名古屋と浜松に行く。そんな吹き出しだ付いていた。お、私も同じだ。でも、順序が違う。私は浜松と名古屋だ。なんと、残念。ニアミスくらい起きるかと思い、一応メッセージをしてみた。すぐに返信があった。なんと、順番は浜... 2023.12.26 ありのままゆとり仲間
きづき 浸る。 この数年、特別な空間の中に身を置く機会に恵まれている気がする。その空間はどちらかと言えば静寂で、浸るという言葉が似合うように思う。染み入るという感じかもしれない。その空間の中に溶け込み、一体となる。そんな新しい体験だ。人工物ではない、自然の... 2023.12.21 きづきゆとり本質
ゆとり ロングドライブ。 久しぶりのロングドライブ。東京から京都までの約450kmの道のりだ。綾瀬のあたりで少し渋滞があったが、それ以外は順調なドライブだった。ロングドライブといえば、東京から山口県までが一番長い。1000km近くある。兄がいるので3-4回くらい頑張... 2023.12.15 ゆとり成長楽しみ
デザイン 空間の魅力 ラグジュアリーなホテルに泊まると、ホテルへのアプローチからワクワクが始まる。門構え、ファサード。この先にどんな世界が広がっているのか期待が膨らむ。サイネージにも品がある。雰囲気がとても調和しているのはもちろん、機能性もある。草木、石、導線。... 2023.12.06 デザイン妄想楽しみ
きづき 好きなことをする。 久しぶりに赤ちゃんと過ごす機会があった。まだ1歳と少しの女の子だった。なんと既に歩いていて、たくさんの言葉を理解しているように思う。お腹が空けば指を指してあれが食べたいと。それは決して離乳食ではなく普通の食べ物だ。小さなかけらにすれば、歯は... 2023.11.06 きづきゆとり楽しみ
きづき 演劇。 詳しくは知らないし、調べたこともない。でも最近演劇を見るようになった。何より感じることは、人の営みを描いていることだ。喜怒哀楽を描写している。時代や国がどこだろうと、変わらない人の心の動きがあるように思える。役者さんたちはそれを見事なまでに... 2023.11.01 きづき妄想文化