Kiduki Architect

みんなの気付きを築く会社。

一つひとつ丁寧に気付きを築きます。新たな事業のきっかけが生まれる瞬間をみんなと一緒に味わう。

そんな経験を沢山生み出して、みんなの資産にできたら最高です。

難題に立ち向かう仲間もいます。難題を楽しむ仲間がいます。みんな凄腕揃いです。

ブログを毎日書いてます。のぞいてみてください。

さあ、みんなで沢山の新たな事業を生み出しましょう。日本の素晴らしさを世界に発信しましょう!

Experts

長島 聡
代表取締役
工学博士

早稲田大学理工学研究科博士課程修了後、同理工学部助手。1996年ローランド・ベルガーに参画。日本法人代表取締役社長を経て、2020年3月までグローバル共同代表。由紀ホールディングス社外取締役、ファクトリーサイエンティスト協会理事、次世代データマーケティング研究会代表理事、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科特任教授、ガレージスミダ(浜野製作所)主席研究員、EXAWIZARDS/(株)エクサウィザーズアドバイザー、LEXER/(株)レクサーリサーチアドバイザー、米Devices Unlimited社外取締役、ソミックトランスフォーメーション社外取締役、UTECベンチャーパートナー。IoT/DX、モビリティ、中小ものづくり企業等をテーマとした講演・寄稿多数。産業構造審議会 グリーンイノベーションプロジェクト WG3 産業構造転換分野委員、Digital Architecture Design Center アドバイザリーボード、等、政府等委員会の委員、NEDO技術委員なども多数歴任。

Satoshi Nagashima


岡村 智明
取締役

小山工業高等専門学校電子制御工学を専攻。その後米国でCGを学び、帰国後はCG/デザインとITスキルを活かし、紙媒体からWEBまで扱うデザイナーとして国内企業に従事。複数の外資系会社でAPACのシステムアドミニストレータ、フィールドサポートエンジニアに従事。デジタルディレクターとして最新技術と既存技術を組みあわせたプロトタイプをクライアントへ提案。

Hiroaki Okamura


福冨 崇
取締役

2000年慶應義塾大学経済学部経済学科卒業後、アクセンチュア株式会社に入社、金融事業本部に所属。金融、製薬、不動産等での新規事業開発、BPR等のプロジェクトに従事。2007年慶應義塾大学大学院法務研究科卒業後は、複数の事業会社の経営陣として、日帰り温浴施設やフィットネスクラブの運営、地域ニュースを届けるニュースサイトの立ち上げと編集長としてメディア運営、不動産の再開発を伴う新事業としてライフスタイル提案型のフィットネスクラブの立ち上げ、飲食店経営など、地元・東京都世田谷区の地域に根ざしたローカルな事業運営に従事。
2017年クリーク・アンド・リバー社入社後はグループ企業へのハンズオンでの経営改善と事業推進を担当し、人事労務・財務経理・法務、教育などの部門を統括したのち、2021年10月、きづきアーキテクト株式会社に参画。

Takashi Fukutomi

Insights 投稿者


長谷川 大幾
きづきアーキテクト株式会社 社外取締役

株式会社クリーク・アンド・リバー社 執行役員 事業開発グループマネージャー。
1983年に慶應義塾大学法学部を卒業後、三菱商事に入社、システム開発、都市開発、インターネット事業、経営企画IT戦略、ベンチャー経営、デジタルマーケティング、リテイル金融等の多岐に亘る事業開発に従事、WIDEプロジェクトにも参画する一方、ティーガイア取締役、ロイヤリティマーケティング取締役、ローソン執行役員、日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ副社長等の事業会社経営を多数経験。2018年にクリーク・アンド・リバー社入社、子会社AIスタートアップIdrasys社長を経て、現在に到る。

Taiki Hasegawa


匠  Senior Counselor

Enomoto
Ozasa
Kinno
Shimo
Shirasaka
Yotsumoto
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Enomoto

榎本 信之
匠 (Senior Counselor)

1982年京都市立芸術大学美術学部デザイン科卒業、京都デザインセンター(現GK京都)入社。プロダクトデザインを担当し、テーブルウェア/医療機器/オートバイ/家電製品/オーディオ機器/水上バイクなどの開発に携わる。その後、自動車や家電製品、店舗の企画デザインなどを通して、「プランニングデザイン」の研究/事業化を進める。2000年頃から、携帯電話キャリアなどのデザインマネジメントから構築した、デザインによる経営支援に着目したデザインコンサルタント業務を事業化。2013年株式会社GK京都代表取締役社長、GKデザイン機構取締役(非常勤)に就任。「経営支援型デザインサービス」事業を牽引。その後、デザインコンサルタント事業をさらに展開した「クリエイティブ・ハブ」事業を推進。京都から世界へ「みらいのありかた」を発信中。
2023年から相談役、GKデザイン機構顧問。

Nobuyuki Enomoto

榎本 信之
匠 (Senior Counselor)

1982年京都市立芸術大学美術学部デザイン科卒業、京都デザインセンター(現GK京都)入社。プロダクトデザインを担当し、テーブルウェア/医療機器/オートバイ/家電製品/オーディオ機器/水上バイクなどの開発に携わる。その後、自動車や家電製品、店舗の企画デザインなどを通して、「プランニングデザイン」の研究/事業化を進める。2000年頃から、携帯電話キャリアなどのデザインマネジメントから構築した、デザインによる経営支援に着目したデザインコンサルタント業務を事業化。2013年株式会社GK京都代表取締役社長、GKデザイン機構取締役(非常勤)に就任。「経営支援型デザインサービス」事業を牽引。その後、デザインコンサルタント事業をさらに展開した「クリエイティブ・ハブ」事業を推進。京都から世界へ「みらいのありかた」を発信中。
2023年から相談役、GKデザイン機構顧問。

Nobuyuki Enomoto

Ozasa

小笹 義朋
匠 (Senior Counselor)

多摩美術大学美術学部芸術学科卒業。1997年から空き家、空きビルをアーティスト専用のシェアアトリエとして整備する事業を開始する。現在、京都市内3ヶ所で管理運営。同時に建築計画に伴うアート計画などアートを主軸にした様々な事業に取組む。2017年以降、独立行政法人国立美術館の美術作品購入等評価委員として美術品の購入にも携わる。2018年には取壊しの危機にあった白井晟一の遺作建築を継承し、事務所として保存活用している。2022年、国立西洋美術館のリニューアルオープンに際して、旧松方コレクション1点を寄贈。京都国立近代美術館、国立国際美術館など国公立美術館をはじめ、個人や企業への美術品納入実績多数。

Yoshitomo Ozasa

小笹 義朋
匠 (Senior Counselor)

多摩美術大学美術学部芸術学科卒業。1997年から空き家、空きビルをアーティスト専用のシェアアトリエとして整備する事業を開始する。現在、京都市内3ヶ所で管理運営。同時に建築計画に伴うアート計画などアートを主軸にした様々な事業に取組む。2017年以降、独立行政法人国立美術館の美術作品購入等評価委員として美術品の購入にも携わる。2018年には取壊しの危機にあった白井晟一の遺作建築を継承し、事務所として保存活用している。2022年、国立西洋美術館のリニューアルオープンに際して、旧松方コレクション1点を寄贈。京都国立近代美術館、国立国際美術館など国公立美術館をはじめ、個人や企業への美術品納入実績多数。

Yoshitomo Ozasa

Kinno

金野 幸雄
匠 (Senior Counselor)

1955年徳島県生まれ。2014年までに、兵庫県職員、篠山市副市長、流通科学大学特任教授を務めた。専門は国土計画、景観政策、官民連携など。役所勤務の傍ら、2005年頃から古民家再生による地域再生事業をスタート。NPO法人町なみ屋なみ研究所、一般社団法人ノオトの設立と運営を経て、歴史的建築物を活用した分散型のエリア開発事業を実現した(集落丸山、篠山城下町ホテルなど)。2020年からは、一般社団法人創造遺産機構(HERITA)理事として重要文化財建造物の活用事業に、株式会社デカンショ林業コモンとして森林再生事業に取り組んでいる。歴史的資源を活用した観光まちづくり専門家会議(内閣官房)委員。日本遺産審査・評価委員会(文化庁)委員。文化審議会文化経済部会(文化庁)臨時委員。

Yukio Kinno

金野 幸雄
匠 (Senior Counselor)

1955年徳島県生まれ。2014年までに、兵庫県職員、篠山市副市長、流通科学大学特任教授を務めた。専門は国土計画、景観政策、官民連携など。役所勤務の傍ら、2005年頃から古民家再生による地域再生事業をスタート。NPO法人町なみ屋なみ研究所、一般社団法人ノオトの設立と運営を経て、歴史的建築物を活用した分散型のエリア開発事業を実現した(集落丸山、篠山城下町ホテルなど)。2020年からは、一般社団法人創造遺産機構(HERITA)理事として重要文化財建造物の活用事業に、株式会社デカンショ林業コモンとして森林再生事業に取り組んでいる。歴史的資源を活用した観光まちづくり専門家会議(内閣官房)委員。日本遺産審査・評価委員会(文化庁)委員。文化審議会文化経済部会(文化庁)臨時委員。

Yukio Kinno

Shimo

下 義生
匠 (Senior Counselor)

Optiflow株式会社 代表取締役社長
NEXT Logistics Japan 会長
早稲田大学理工学部卒業。中央大学大学院総合政策研究科博士課程前期終了。日野自動車専務役員、トヨタ自動車常務役員を経て日野自動車代表取締役社長および代表取締役会長を務めた。「世の中の流れを最適化する」(Optimizing the flow)の使命感のもと、関わる人の幸せを大切に、幹線・ラストマイルの物流改革や地域住民のモビリティ確保など、多くのプロジェクトを企画、推進。また、美術、古典芸能に造詣が深く、歴史と文化を軸とした地域経済の活性化にも興味を持って取り組んでいる。ビジョンに共感する複数のスタートアップ会社のアドバイザーも務める。

Yoshio Shimo

下 義生
匠 (Senior Counselor)

Optiflow株式会社 代表取締役社長
NEXT Logistics Japan 会長
早稲田大学理工学部卒業。中央大学大学院総合政策研究科博士課程前期終了。日野自動車専務役員、トヨタ自動車常務役員を経て日野自動車代表取締役社長および代表取締役会長を務めた。「世の中の流れを最適化する」(Optimizing the flow)の使命感のもと、関わる人の幸せを大切に、幹線・ラストマイルの物流改革や地域住民のモビリティ確保など、多くのプロジェクトを企画、推進。また、美術、古典芸能に造詣が深く、歴史と文化を軸とした地域経済の活性化にも興味を持って取り組んでいる。ビジョンに共感する複数のスタートアップ会社のアドバイザーも務める。

Yoshio Shimo

Shirasaka

白坂 成功
匠 (Senior Counselor)

東京大学大学院修士課程修了(航空宇宙工学)、慶應義塾大学後期博士課程修了(システムエンジニアリング学)。大学院修士課程修了後、三菱電機にて15年間、宇宙開発に従事。「こうのとり」などの開発に参画。大規模システム開発、技術・社会融合システムのイノベーション創出方法論などの研究に取り組む。2008年 4月より慶應義塾大学大学院SDM研究科非常勤准教授。2010 年より同専任准教授、2017年より同教授。2015年12月〜2019年3月まで内閣府革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)のプログラムマネージャーとしてオンデマンド型小型合成開口レーダ(SAR)衛星を開発。その技術成果を社会実装するために株式会社Synspectiveを共同創業者兼取締役として創業(日本スタートアップ大賞2022文部科学大臣賞受書)。内閣府宇宙政策委員会、内閣官房デジタル市場競争会議、デジタル庁 デジタル交通社会のありかたに関する研究会、経産省 産業構造審議会 グリーンイノベーションプロジェクト部会、独立行政法人情報処理振興機構デジタルアーキテクチャ・デザインセンター 有識者会議座長等、多くの委員会の委員として政府の活動を支援。

Seiko Shirasaka

白坂 成功
匠 (Senior Counselor)

東京大学大学院修士課程修了(航空宇宙工学)、慶應義塾大学後期博士課程修了(システムエンジニアリング学)。大学院修士課程修了後、三菱電機にて15年間、宇宙開発に従事。「こうのとり」などの開発に参画。大規模システム開発、技術・社会融合システムのイノベーション創出方法論などの研究に取り組む。2008年 4月より慶應義塾大学大学院SDM研究科非常勤准教授。2010 年より同専任准教授、2017年より同教授。2015年12月〜2019年3月まで内閣府革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)のプログラムマネージャーとしてオンデマンド型小型合成開口レーダ(SAR)衛星を開発。その技術成果を社会実装するために株式会社Synspectiveを共同創業者兼取締役として創業(日本スタートアップ大賞2022文部科学大臣賞受書)。内閣府宇宙政策委員会、内閣官房デジタル市場競争会議、デジタル庁 デジタル交通社会のありかたに関する研究会、経産省 産業構造審議会 グリーンイノベーションプロジェクト部会、独立行政法人情報処理振興機構デジタルアーキテクチャ・デザインセンター 有識者会議座長等、多くの委員会の委員として政府の活動を支援。

Seiko Shirasaka

Yotsumoto

四元 伸三
匠 (Senior Counselor)

1977年早稲田大学理工学部機械工学科卒業後、神戸製鉄所に入社、鉄鋼事業部で勤務、日本のものづくりの現場でその醍醐味を経験。1985年から1989年の間、欧州駐在、欧州の技術窓口として欧州におけるビジネス拡大と欧州企業との協業に貢献、欧州企業と日本企業との異文化を超えた関係構築のノウハウを確立。1994 年に日本ミシュランタイヤに転身し、経営チームで日本における事業戦略の策定を指揮・遂行し、日本の自動車メーカーとのビジネスの拡大に貢献。その後TRW オートモーティブジャパン(現在の ZF ジャパン)代表取締役を経て、2012 年よりシェフラージャパン代表取締役マネージングディレクターとして組織開発と日本企業とのビジネス拡大を指揮、2019 年より同社相談役に就任。 その後、2020年2月に株式会社ローランドベルガーシニアアドバイザーを経て、2020年10月、きづきアーキテクト株式会社に参画。

Shinzo Yotsumoto

四元 伸三
匠 (Senior Counselor)

1977年早稲田大学理工学部機械工学科卒業後、神戸製鉄所に入社、鉄鋼事業部で勤務、日本のものづくりの現場でその醍醐味を経験。1985年から1989年の間、欧州駐在、欧州の技術窓口として欧州におけるビジネス拡大と欧州企業との協業に貢献、欧州企業と日本企業との異文化を超えた関係構築のノウハウを確立。1994 年に日本ミシュランタイヤに転身し、経営チームで日本における事業戦略の策定を指揮・遂行し、日本の自動車メーカーとのビジネスの拡大に貢献。その後TRW オートモーティブジャパン(現在の ZF ジャパン)代表取締役を経て、2012 年よりシェフラージャパン代表取締役マネージングディレクターとして組織開発と日本企業とのビジネス拡大を指揮、2019 年より同社相談役に就任。 その後、2020年2月に株式会社ローランドベルガーシニアアドバイザーを経て、2020年10月、きづきアーキテクト株式会社に参画。

Shinzo Yotsumoto

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きづきアーキテクト株式会社
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〒605-0033
京都市東山区三条通白川橋東入三丁目夷町155

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