妄想

きづき

新たな価値の供給者を増やす。

このお題を実現するにはどうすればいいのだろうか。少し考えてみたい。真似をしていては、価値は生めても新たな価値にならない。工夫を足す必要がある。今ある価値に何が加われば、もしくは何をなくしたり、何を良くすればを考える。さらに、別の業界からヒ...
モヤモヤ

道具立て。

グループの本社ビルの2階にレストランがオープンした。少し変わったレストランだ。腕に自信のあるシェフが自分の味を試しにくる場になっている。挑戦の場だ。どうやらレギュラーメニューは別にあるようだが、追加メニューとして提供される。厨房には一通り...
妄想

意思を持つ。

新たな事業の柱を作りたい。段違いの進化を遂げたい。変革をしたい。そんなお題によく出会う。そんな時は常に意思を持つことを大事にしている。故に、調査をあまりしないことを心がける。特に同じ業界の先進事例を探さない。業界トップの会社がやっているこ...
妄想

なぜなぜ。

人は、何か目の前で自分の予想と反したことが起きると、「なぜ」が頭に浮かぶ。目の前にある出来事がなぜ起きたのか知りたくなる修正があるのだと思う。いまどきのAIで言えば、データの少ない教師あり学習をしているようなものだ。なぜの答えを予測して、...
妄想

持続的に賑わう街。

ものづくりが好きで、賑わいも作りたい。最近はそんなことを考えている。特に、工場をもっと輝かせたいと思う。小さい頃のワクワクの工場見学を再現したい。小さい頃、工場は大きく、魔法のお城みたいな感覚があった。技術にも興味津々だった。でも、最近は...
きづき

顧客に寄り添う。

事業を成功させるには、しっかりと顧客のニーズを探索することが大事だ。まずは顧客をしっかりと観察して、その上で実際に話を聞いてみるのがいい。王道の進め方だと思う。でも、ここまではいいが、実はここからが難しい。個々に色々あるニーズの何に応える...
仲間

絶対値と相対比較で物事を進める。

面白いか、面白くないか。誰とやるか、何をやるかを悩んだ時の評価軸だ。これまで脈々と培ってきた技に、更なる改善。ここにはあまり魅力を感じない。自分のやることではないと思ってしまう。単純に強い衝動は生まれない。でも、今までより値段を上げる工夫...
モヤモヤ

最低賃金を倍にする。

場所にもよるが、いまの最低賃金は800-1000円の間だ。少し前に引き上げの話があった。過去最大の引き上げで、全国平均で30円強、上がったというニュースを見た。物価の上昇が激しい中、30円という金額がどれほど意味があるのだろうかと、正直感...
きづき

コンビニの跡

京都の山道を駆け上がったところに、コンビニの跡らしき場所を見つけた。ガレージハウスを作る!と話していたら、友人が見つけてきてくれたのだ。バイクのツーリングのルートにもなっているところで、途中に里の駅もある。美味しい野菜を買える市場や卵かけ...
刺激

レガシー

辞書を引いて一番最初に出てくる意味は、「過去に築かれた遺産や遺物」だ。次に出てくるのは、レガシーシステムなどで使われる「時代遅れ」という意味だ。どちらかといえば、ニュートラルな表現からネガティブな表現で使われてきた。それが最近では、「レガ...
きづき

工場で魅せる。

普通の常識からすると、工場はモノを作る場所だ。魅せる場所ではない。作るモノにもよるが、音が大きい、暑い、油まみれで汚い。そんなイメージもある。半導体工場などは、クリーンルームなので、病院より綺麗に感じることもある。とはいえ、目的はあくまで...
きづき

気持ちを整える。

調子が悪い時や心が整っていない時は、何に対してもどうしても気持ちが入らない。プロフェッショナルを何十年もやってきて、安定していることを心がけてきた。でも、実際は立ち直りの速度を上げることぐらいしか出来てこなかったような気がする。経験を積ん...
きづき

出島

いまから400年くらい前の江戸時代。長崎に作られた4000坪程度の人口の島だ。教科書に載っていた扇型の島の写真は、今でも鮮明に覚えている。出入口は一本の橋だ。出島では、ポルトガルやオランダとの貿易が行われ、異国の地との接点としての機能があ...
妄想

ソーシャリー・エンゲイジド・アート(SEA)

アーティストが対話や討論、コミュニティへの参加や協同といった実践を行なう。美術館やギャラリーといったアートワールドの外に、どんどん染み出していく。作者および作品という概念を脱して、参加や対話そのものに美的価値を見出す。要するに、SEAは、...
出会い

「やばい」太陽光パネル

大型トラックが、何度も上を自在に通行できる太陽光パネルに出会ったのは3年前だ。太陽光パネルは、透明なガラスのようなもので作るものという常識が崩れ去った瞬間だ。何十トンもの荷重を掛けてもびくともしない太陽光パネルがあるなど想像もできなかった...
きづき

素人と玄人の融合

同じ舞台を見たとしよう。素人にとっては何から何まで初めての体験だ。どうやって舞台が始まるのか、どこを見ながら楽しめばいいのか分からない。人気の舞台であれば、席は後ろの方。舞台は遠く、演者の表情はほぼ分からない。音はしっかりと聞こえてくるが...
ありのまま

これからやること

500回を少し前にして、ついにブログ書きに遅れが生じた。今日は平日でなく土曜日だ。まあ、そんなこともある。とはいえ、平日に毎日書くと決めたので、昨日の分を書いている。テーマは、これから10-20年の間にやってみたいことだ。既にいくつかブロ...
きづき

密を無くす

コロナとの付き合い方が少しずつ進化してきた。行動範囲を広げることができるようになった。マスクも屋外であれば外すことが推奨され始めた。夏の時期、熱中症も怖いからだ。とはいえ、毎日の感染者数が劇的に減ったわけではない。漸減している状態だ。今の...
きづき

対話と仲間の数

当たり前の話だが、新たな事業を生み出すにはかなりの苦労がいる。既にある事業をベースにするのであれば、新しい部分だけを考えればよい。幾つかの事業の組み合わせで新たな事業を作るなら、組み合わせの妙が肝だ。一方で、似ている既存事業が見当たらない...
ありのまま

黒い森

ドイツにいる頃、面白い地名だと感じた場所だ。はじめは一瞬怖い森なのかと思った。どうやらトウヒの木が生い茂り、暗く見えることから名前がついたらしい。深く濃い緑だ。北は温浴施設のあるバーデンバーデン。東はベンツやポルシェのあるシュトゥットガル...