挑戦

文化

船のMaaS

最近、「水都」という言葉を聞くようになった。川や海の道が日常にある街だ。ベニス。世界で一番有名なのは間違いない。場所によっては車より船が断然多い。温暖化の影響で水位が上がるなどの問題は発生しているようだが、とても趣がある。日本にも日本らしい...
俯瞰

人の能力拡張

歴史を振り返ると色々と感じることがある。人々のとてつもない進化を感じることができる。ひと昔であれば、SFとされていたことも、いつの間にか誰でも使える道具として存在している。例えば、伝える能力の進化だ。蓄音機による録音から始まり、いまでは映像...
仲間

新入社員。

今日、きづきアーキテクトのメンバーが一人増える。とは言っても、新卒ではない。立ち振る舞いの素晴らしい、脂がのった(表現が古い⁈)、活きが良い人財だ。コンサルティング、リラクゼーション施設の開発、企業経営など幅広い経験を持っている。まだ内容が...
ゆとり

社会インフラのもつ特徴

電気、ガス、水道は、社会インフラの代表と言って良い存在だ。人が生きる上で不可欠なものだ。道路や鉄道などの交通サービス、宅配便や引っ越しなどの物流サービスも便利な社会サービスだ。電話やネットなどの通信サービスももちろんインフラだ。特にネットは...
成長

創意工夫を始めよう。

ゴールが明確で、そのゴールに向かっていくプロセスも定まっていることが多かった時代。先頭を走る人のやっていることをしっかりと見て、真似していくのがよかった時代。同じものや少し良いものを少しでも効率的に作り上げて、原価を下げて競争に勝つ時代。少...
仲間

新たな習慣を作る

日本をもっと元気にする。創意工夫の溢れている社会にする。究極の目標だ。そのためには、明るく楽しい日常がいると思う。日々の暮らしに刺激が欲しくなる。新しい製品やサービスとの出会いも楽しい。でも他にも楽しくなる方法があると思う。自分が成し遂げた...
きづき

社会インフラって何だろうか

ガス、水道、電気。オール電化であれば、水道、電気。まず思い当たるのはこの辺りだ。家庭やオフィス、人が生活する至る所に整備されてきた。例外は超過疎地か孤立した場所だ。こうした社会インフラがあって、明かりがあり、お風呂があり、デジタル機器が動か...
ゆとり

京都という場所の力

きづきアーキテクトのメールアドレスを探していたとき、ふと目に止まったドメインがあった。「kiduki.kyoto.jp」、とても魅力的な響だ。迷うことなく、即断で決めたのを覚えている。京都を本社にするなら、京都を感じられるようにしたいと常々...
きづき

PoC、ポックとは⁈

最近、至る所で耳にするPoC。Proof of Conceptの略語だ。新たなビジネスを創る時に使う。目的は、事業化までに掛かる工数を少なくすること、事業失敗のリスクを低下させることだ。理論や計算による検証ではなく、製品やシステムの簡易版を...
成長

創造生産性

もう6年くらい前のこと、前職の時にふと浮かんだ造語だ。今後の社会で最も大事になると考えた。毎日、様々なニュースがあるが、企業収益の話になると、効率化の成果ばかりが目についていた。そんな中、効率化を続けると、どんどん社会が縮んでいくと、至極当...
広がり

小さな仕事を作る

誰かにとっての価値を生み、その誰かから対価をもらう。仕事とはこんなものだろうか。ここでいう対価は、基本的には金銭もしくはそれに替わるものだ。貨幣経済だからしかたない。もちろん、生まれた笑顔ややりがいを金銭に替わるものと感じて金銭の授受を拒む...
文化

サビキ釣り

何十年ぶりだろうか。釣りをするために海にやってきた。海もなかなか綺麗でいい。普段は東京湾を遠くにみることはあるが、淡路島でみる海はスケールが全く違う。京都は市内にいるので山には囲まれていて海はない。水辺といえば鴨川だ。今回は京都から車で移動...
きづき

ハードウェアのスタートアップ

業を起こす。動機は自分の中から溢れ出てくる想いや夢だ。仲間の起業家の場合もそうだ。夢の種類はもちろん多様だが、社会に新たなシーンや価値を生み出したいという共通点がある。社会が抱えている問題に正面から取り組んだり、ニッチな領域で新たな価値の創...
きづき

きづきアーキテクトという器

本日、2年目を迎えた。なんとか無事に迎えることができた。一番の収穫は仲間が増えたこと。出資頂いた会社には面白人材が豊富だ。しかもそれぞれの人の面白さが異なる。ユニークだ。既に幾つもの挑戦を共にしてきた。ほぼ全てが新たな価値を世に問う挑戦だ。...
仲間

機運を作る

巨大なプロジェクトのコンペに挑戦した。検討期間はとても短かったが良い提案ができたと思う。空間デザインのプロが「からまりしろ」のある空間のアイディアをまとめてくれた。XRやデジタル技術のプロが想像と創造の力を増幅する体験のプロデュースをしてく...
きづき

ガラスの不思議

いつからかガラスをこするようになった。言われてみればそうだ。以前は拭くものだった。自動車のガラス、家の窓ガラス。雨が降ると汚れて、外の景色が見えなくなる。ホースで水をかけて、汚れを落とすと、本当に気持ち良い視界が開ける。気持ちが上がる。今は...
きづき

きづきをきずく。

一般的に、コンサルティングという仕事は、実が伴い難い仕事で、値段の高いサービス業である。依頼されたテーマに向き合い、プロジェクト期間中にどれだけそれに対する解を示せるかが大事だ。調査なら調査項目を知りたい広さ、深さで調べ上げることが大事だ。...
きづき

不思議な調査方法

コンサルティングを始めて最初の10年は競合調査、いわゆるベンチマーキングも多かった。そのお陰か調査能力はだいぶ高まった。欲しい情報に辿り着くまでのスピードが上がった。コツは調べたい項目ではなく、想定される答えで検索すること。項目ではなく、答...
俯瞰

主語は企業。

自然科学者から経営コンサルタントに転身したのは25年前。かなり突然の行動だったと思う。第一線で活躍されていたコンサルタントに出会ったのがきっかけだった。凄い人だった。なにより、目の輝きが半端ない。思考の速度が速い。お酒も豪快に飲まれていた。...
きづき

需要の単位

以前からものづくりでは、大量生産から多品種少量生産へという流れがあった。とっておきの商品を作って、人気が出たら、みんながこぞって購入した時代が大量生産だ。でも、みんな同じものを持ち始めたら、自分に合ったアレンジや仕様のものが欲しくなってきた...