好物 車を愛でる文化。 最近、懐かしくてたまらない車がある。リトラクタブル・ヘッドランプのついた車だ。今はほとんど見なくなったがた、初代のユーノスロードスター(マツダ)がそうだった。イニシャルDという漫画の主役の車であるトヨタのスプリンタートレノもそうだ。ランボル... 2022.01.11 好物文化
文化 車好き、バイク好き 幸運なことに、今までたくさんの車やバイクに乗ることができた。合計で20台を超える。車やバイクとの生活は、まず選ぶところから始まる。特集の雑誌やカタログ集めだ。対象は新車に限らない。これまでの愛車の半数弱は中古車だ。なかなか集めるのも一苦労だ... 2021.11.04 文化楽しみ
文化 サビキ釣り 何十年ぶりだろうか。釣りをするために海にやってきた。海もなかなか綺麗でいい。普段は東京湾を遠くにみることはあるが、淡路島でみる海はスケールが全く違う。京都は市内にいるので山には囲まれていて海はない。水辺といえば鴨川だ。今回は京都から車で移動... 2021.08.05 文化楽しみ
きづき 久しぶりの自転車 京都は二輪車が多い。自転車もバイクもたくさん走っている。駐輪場もあちこちにある。110ccのバイクを買って、既に1000kmくらい走った。マニュアル感のあるクロスカブだ。京都オフィスのオープンに向けて、もう一台、二輪車を買った。今度は折り畳... 2021.06.01 きづきゆとり楽しみ
妄想 手が足りない 仕事の締め切りが迫っている時、猫の手も借りたいという感じることがあると思う。私の場合、猫の手がやってきたら、間違いなく仕事どころではなくなってしまうが。。。大きなプロジェクトであれば、あと何人かヘルプをお願いするとか打ち手はたくさんある。小... 2021.04.23 妄想楽しみ
ゆとり 車でスキー 30年前、車はモテる道具だった。サークルのスキー合宿などは車を出すだけでチヤホヤされた。明らかに周りに迷惑な明るさのフォグランプを2セット後付けして、自慢げに話していた。ルーフキャリアも付けて、当時長さが2mを超えたスキー板を6本まで載せら... 2021.03.29 ゆとり楽しみ
楽しみ 人、ロボットの「掴む」を考える 最近のロボットはだいぶ器用になってきた。少し前までは、精密な動きに極度に偏った能力だった。予め決めた位置で寸分も狂わず作業をする。作業対象のモノも常に同じ大きさ・位置の必要がある。位置が定まらない場合は、位置の決まった角に押し付けて位置決め... 2021.03.05 楽しみ構想
きづき 快適なIoT部屋 今日はリモートワークで大事になってきた部屋の快適さについて考えてみる。一番気になるのは室温だと思う。寒すぎたら何も考えられない。活動が止まる。暑すぎもだめだ。湿度も気になる。ベタベタしていてもダメだし、乾燥しすぎても肌に悪い。適度な湿度が欲... 2021.01.20 きづきゆとり
妄想 アーキテクチャを集める 世の中に生まれてきた様々な製品やサービスは色々な人の凄技の組み合わせでできている。特に、満を時して作られたものには、丁寧な仕事や凄技がたくさん詰まっている。多くの場合、過去の製品やサービスの課題や盛り込みたいことを都度構想して作り上げる。日... 2020.12.23 妄想流通
きづき 超の意味 程度が特に普通以上であること。もしくは普通をはるかにこえたものであること。これが「超」の意味だ。硬さや精密さ、速さや能力など色々な対象に使われる。とりあえず、「超」がつくとワクワクする。手にとったり、体感してみたりすると、その凄さが実感でき... 2020.12.11 きづき楽しみ
刺激 操る楽しみ モビリティ。中でも車は最近、移動の道具だ。スムーズな乗り換えかつお得な料金の移動サービスが流行りだ。自動運転の世界も少しずつ近づきつつある。お酒を飲んだら自分の車が迎えにきてくれる。確かにワクワクする。 空間としての活用も広がっている。ミニ... 2020.06.16 刺激妄想