自律性

きづき

本歌取りを流行らせる。

「有名な古歌(本歌)の1句もしくは2句を自作に取り入れて作歌を行う方法」だ。歌学における和歌の作成技法の1つで、様々な作品に使われているらしい。 主に、本歌を背景として用いて、奥行きを与え、表現効果の重層化を図るときに使う。なかなか理解が...
きづき

広がる視野。

年を重ねるにつれて、人は少しずつ変わっていく。一番の変化はおおらかさだと思う。若いうちは熱量のままに、自分の信じる道を突き進もうとしていた。その道がいびつな道であろうと、十分に気づかず、前に進むことだけを考えていた。時には、大きな失敗につ...
きづき

考え抜く。

情報が氾濫しているせいか、考える癖を持たずに暮らしていける世の中になった。何か壁にぶつかると、ちゃちゃっとググって、正解の知識を得ることができる。とても便利だし、効率的だ。以前より明らかに生産性が上がっていると思う。世の中の誰かが生み出し...
モヤモヤ

最低賃金を倍にする。

場所にもよるが、いまの最低賃金は800-1000円の間だ。少し前に引き上げの話があった。過去最大の引き上げで、全国平均で30円強、上がったというニュースを見た。物価の上昇が激しい中、30円という金額がどれほど意味があるのだろうかと、正直感...
きづき

気持ちを整える。

調子が悪い時や心が整っていない時は、何に対してもどうしても気持ちが入らない。プロフェッショナルを何十年もやってきて、安定していることを心がけてきた。でも、実際は立ち直りの速度を上げることぐらいしか出来てこなかったような気がする。経験を積ん...
成長

モニタリング

人の健康状態のモニタリング、デジタル化はこの数年でかなり進歩を遂げた。一昔前では、体温を測るにも必ず体温計が必要だった。今はカメラやリストバンドでできる。少し高機能のリストバンドであれば、心拍数、血中酸素濃度、血圧などが取れてしまう。コロ...
成長

経営力を引き出す

これまでグローバル企業との接点の中で、経営の難しさを感じてきた。通常、本社のある国がモニタリングしたい経営指標を定めて管理を行う。基本的な売上、利益から始まり、幾つかの重要なプロセスを示す指標を定める。稼働率であったり、顧客数であったり、...
俯瞰

自分で考える癖

世の中はとんでもなく便利になった。インターネットを使うと、なんでも見つかる。単なる情報はもちろん、何かを成し遂げるためのコツなどもたくさん見つけることができる。そうした情報を駆使して、どんどん身につけて能力を高めるのが当たり前になってきた...
きづき

文化への再投資

最近、博物館や美術館を起点とした文化振興を考えている。地域に賑わいを生みたい。どうやら、文化振興、観光振興、地域の活性化、文化への再投資という流れがあることが分かった。要は文化を大事にすると、地域が活性化する。だから、文化へもっと投資すれ...
俯瞰

自己組織化

イワシの大群や渡鳥の群れが形を変えながら自在に海や空を動き回る姿を見たことがあると思う。これらは「自己組織化」と言われる現象だ。生物が意思を介さず自発的に秩序を形成するという。イワシ大群がまるで一つの銀色の生命のように青い海を動き回る姿は...
仲間

関係人口の力

「関係人口」とは、移住した「定住人口」でもなく、観光に来た「交流人口」でもない。地域や地域の人々と多様に関わる人々のことを指す。既に定着しつつある総務省の定義だ。地域内の人と地域外の人材が一緒になって地域づくりの担い手となることが期待され...
仲間

羅針盤

コンパス。方位を知るのに用いる器具。そこから、比喩的に「進むべき道を示すもの」と意味合いは広がる。羅針盤という言葉の雰囲気はとても良い。多様な役割の人が一体となって、ありたい姿を追い求めていくシーンが目に浮かぶ。 船は、安全・快適に...