きづき サイバーフィジカルシステム インダストリー4.0が日本に来た時、その重要なコンセプトの1つとして掲げられていた言葉だ。サイバーは勿論、インターネットの存在する空間、最近のデジタルやバーチャルと似た意味合いだ。フィジカルは、物理的な空間、つまりは現実世界だ。アナログやリ... 2022.02.02 きづき妄想楽しみ
きづき コロナの中で人や暮らしを盛り上げる 感染者は指数関数的に増えている。オミクロン株はこれまでと比べてとても感染力が強い。ただ、重傷者は少ないので不幸中の幸いだ。感染者が少しでも早く回復してくれるのを祈るばかりだ。周りにも感染者が増えている。自分が濃厚接触者になる、自身が感染する... 2022.02.01 きづき本質
きづき コミュニケーション!! いつになっても上手くいかないのがコミュニケーション。何年生きていても変わらない。目指すゴールを据えて、まっすぐに進んでいくことを理想としていると尚更だ。ゴールが遠いと、ゴールの共有もままならない。想い描くものが違えば、すれ違う。コミュニケー... 2022.01.31 きづき成長
きづき 手を動かすこと 物事にはそれがどんな仕組みで回っているのか。合理的な理由がある。初見ではそのメカニズムがどんなものかが分からないものも多い。ある程度、予想できたりすることもある。でもそれが正しくとも、予想通りやれるとは限らない。職人の持つ高度な技ともなると... 2022.01.28 きづき成長楽しみ
きづき 第400号。振り返ると 2020年に始めたブログ。お休みの日を除いて書き続けて、今日で400号を迎えた。筆が進んで10分で書けた日、ネタに困って夕方まで書けなかった日など、色々あった。でも9割くらいの日で朝9時か10時くらいまでにはアップすることが出来たと思う。自... 2022.01.27 きづき妄想本質
好物 日本人の味覚 少し偏った見方かもしれないが、日本で食べる料理は総じてとても美味しいと思う。日本料理が美味しいのはもちろんだが、イタリアンやスパニッシュ、フランス料理も同様だ。日本には、世界中のあらゆる料理があるが、現地にも勝る美味しさを味わえる店が多い。... 2022.01.26 好物文化
好物 色づかいを学んでみようかな。 普段は落ち着いた色の服を着ることが多い。黒、濃い青、ベージュ。この辺りが定番だ。靴は圧倒的に黒が多い。革靴は焦茶もあるが、いつのまにかスニーカーすら黒を選んでいる。仕事での服装はだいぶカジュアルになったが、それでも足元の冒険はできないままだ... 2022.01.25 好物文化楽しみ
出会い ふるさとを作ろう。 地方の街には都会にはない魅力がある。何よりも素晴らしいのは自然だ。空気から違う。空が広く、山や海がある。心に染み入る景観が素晴らしい。四季を感じることもできる。美味しい食事もある。土地で採れる素材を活かした身体に優しい料理がたくさんある。水... 2022.01.24 出会い文化本質
きづき 生きた情報発信 いざ情報発信をしようと思った時、具体的になにをやるのがいいかはかなり悩む。これまでもホームページやカタログ、パンフレットなどで色々な情報を紹介してきた。確かに、一定の成果はあったが、ファンづくりなど持続的な成果には届いていない。新たなイベン... 2022.01.21 きづき本質楽しみ
広がり 活動記録の使い途 今の世界、活動の記録は、かなり容易にできるようになっている。スマホが1人1台あるからだ。写真を撮るにしても、枚数が変わった。撮れるだけとって全部残しておくこともできる。位置に関する情報は、自動トラッキングされる。いつどこへ行ったかの行動は丸... 2022.01.20 広がり
きづき ゲームで加速成長 小さい頃、喫茶店にインベーダーゲームがあった。大人がこぞって楽しんでいた。少しすると、ゲームの種類も増え始めて、ゲームセンターなる場所が出来た。画面の上から敵がやってきて攻撃してくる。プレーヤーは下から撃ち返してやっつける。こんなゲームをた... 2022.01.19 きづき成長
きづき 組み合わせの力 これまでも既にあるモノやノウハウ、つまり「ありもの」の組み合わせについて話してきた。昨日は、とある名古屋のバーで面白い挑戦に出会った。素材の組み合わせによるワインの再現だ。既に白ワインのプロトタイプは完成していて、味の更なる調整を図っている... 2022.01.18 きづき出会い刺激
ありのまま 満足感の高い買い物 コロナ禍で通販が増えた。実店舗が感染拡大防止のために休んでいたのも原因だ。型番があり、機能やスペックのはっきりしている家電製品などは、通販でも比較的買いやすい。また、数が少なく、在庫のありかが分からないものについては、通販の方がいいかもしれ... 2022.01.17 ありのまま妄想本質
ありのまま 車のいない街と、街と街を繋ぐ車 豊かな街、暮らし易い街を考えると、車との新しい付き合い方の必要性を感じる。いわゆる国道のような広い道路沿いは、これまでアクセス性がよい場所で賑わっていた。でも、時速数十キロで走る車と人が交差する状況は本当に暮らし易い状況なのだろうか。車でパ... 2022.01.14 ありのままゆとり妄想
出会い 木工旋盤 月一で通っている篠山で新たなサークルが始まった。木工旋盤のサークルだ。山を持っているきこりさんに加えて、プロ中のプロ、家具職人が先生だ。旋盤といえば、30年近く前に遡る。材料技術研究所で金属を削っていたのを思い出す。高速で動く回転軸に削るも... 2022.01.13 出会い楽しみ
きづき 少し遠くにも行きたくなる 地方の街に行くことが多くなった。どの街に行っても同じ課題を持っている。それは回遊をどう実現するかだ。地方では東京のように見どころが密集していない。点在している見どころを、なるべく多く回ってもらえるための工夫が大事になる。そのために、まず必要... 2022.01.12 きづき俯瞰楽しみ
好物 車を愛でる文化。 最近、懐かしくてたまらない車がある。リトラクタブル・ヘッドランプのついた車だ。今はほとんど見なくなったがた、初代のユーノスロードスター(マツダ)がそうだった。イニシャルDという漫画の主役の車であるトヨタのスプリンタートレノもそうだ。ランボル... 2022.01.11 好物文化
ありのまま 地球と対話を始める 都心では珍しくなった大雪。何十年も前は、毎年5回くらいは積もる雪が降っていた気がする。子供の頃などは、雪が降ると大はしゃぎで、雪だるまを作ったり、雪合戦をしたりした。今朝は東京では路面凍結の注意喚起がされている。久しぶりの状況に細心の注意が... 2022.01.07 ありのままきづき
仲間 群れで強くなる。 魚へんに弱いと書いて鰯。イワシという魚は他の魚と比べてもかなり弱い魚らしい。水族館で飼育をするために、海から運んで大きな水槽へと移すだけでも弱ってしまうという。そんないわしにとって、外敵も多い中、大海原で生き続けるのはさぞかし大変なことなの... 2022.01.06 仲間妄想
きづき 新しい年を迎えて きづきアーキテクトを立ち上げてから1年半。幸いにも多様な仕事に関わることができた。大企業の新規事業、官庁の啓蒙活動、スタートアップ支援、そして様々な地域での町づくり。社会トレンドへの対峙の仕方も考え、人材育成の協会、新価値創造の協会の立ち上... 2022.01.05 きづき妄想文化