ゆとり 常連さん どんなビジネスにとっても常連さんはとても大事な存在だ。売上を支えてくれるだけではない。むしろ、毎日くるとか、沢山発注してくれるとかはあまり関係がないのかもしれない。おそらく、お互いがお互いの存在を意識しているかどうかが常連さんかどうかの境目... 2021.03.18 ゆとり仲間
ゆとり 気持ちのリセット 日々暮らしていると色々なことがある。ギクシャクした人間関係や進まない仕事。これらを抱えていると顔色が変わる。下向き加減でかつ、顔の色がなんとなく暗くなる。気分転換をする!といってもなかなか問題が頭から離れない。そんなことより仕事だと感じる。... 2021.03.10 ゆとり仲間
ゆとり 有難いの連鎖 箪笥預金。日本人は貯金が好きな国民性だと言われている。将来への漠然とした不安だろうか。コロナ禍においては、そもそも外に出る機会が激減し、使う理由も確かに減っている。ファッション、化粧、外食、マッサージ店、イベント、舞台などなど。いわゆる楽し... 2021.02.01 ゆとり仲間
仲間 食べたいもの 仕事に夢中になっていると、いざ時間ができてもどこに行こうかなかなかアイディアが湧いてこない。日々の生活の中でテレビで見たり、会話の中で、「あ!ここいいな」、「あれ食べたい」と思うことは多い。でも、時間のある時には、それらを思い出せない。なの... 2020.12.16 仲間刺激楽しみ
ゆとり バックオフィスの力 会社にはバックオフィスと呼ばれる人達がいる。これまでたくさんお世話になってきた。総務、人事、経理、グラフィック、広報・マーケ、秘書など職種は様々だ。プロ意識が高く、完璧主義な人が多い。圧倒的な速さで次々と業務を終わらせていく。業務品質もとて... 2020.11.13 ゆとり仲間
きづき ありたい未来の姿 10年後。どんな世界で生きているだろうか。いやどんな世界で生きたいだろうか。人が物やサービスに載せた想いが見える世界。それらに感動や感謝をしている世界。人の得意技が見える世界。それらに感動している世界。それらが活躍している世界。街の熱量とゆ... 2020.10.23 きづきゆとり仲間妄想
きづき 移動総量の本質 この10年、移動総量の増大が経済に活力を持たせる。と考えてきた。コロナ禍の外出自粛で経済が止まり、それが実感へと変わった。人が動き、道すがら、そして目的地で消費活動をする。この活動の総量が経済と連動しているのは間違いなさそうだ。 移動の中で... 2020.07.03 きづき