きづき 夜明けの京都 京都の夜はかなり冷えた。粉雪を含めれば今季は雪が10日以上は降ったと思う。山並みの雪景色、寺社のライトアップに雪、澄み切った広い空。どれもいい。鴨川の流れも風情がある。大雨で物凄い勢いで流れる川からは自然の凄さが伝わる。オフィスの側を流れる... 2022.02.07 きづき出会い楽しみ
ゆとり 納涼床 京都の夏の風物詩の1つになっている納涼床。鴨川、貴船、高尾などで楽しめる。通常は5月から9月末までの開催だが、今年の鴨川では昨日が最終日だったようだ。十分に楽しめなかった納涼床を、緊急事態宣言が明けた今、久しぶりに味えるようになった。10月... 2021.11.01 ゆとり文化
きづき 急に寒くなった 今年の夏は暑かった。長かった。10月も中旬に入っていても、半袖で十分な日が続いていた。例年より日に焼けたような気がする。いまでも肌が少し黒い。篠山で夢中に作業をしていたからだ。確かに暑いし、体力を奪われるが、水さえしっかりと飲んでいれば、ま... 2021.10.18 きづき
きづき 猫バンバン うみがめの町にきている。昭和42年にうみがめと卵、その産卵地が国の天然記念物に指定された。今年は、うみがめの上陸は8回、産卵も6回あったという。うち5回は同じかめさんの産卵だ。産卵の際、親がめが涙を流すシーンをみるが、映像を何度見ても吸い込... 2021.10.13 きづきゆとり文化
ゆとり リターンライダー コロナ禍もあり、パーソナルな移動手段が改めて見直されている。車やバイクだ。特定少数との移動ができるのが魅力だ。ソロで使えばパーソナル空間として使える。買い物の足としても便利だし、気晴らしのドライブでみる景色は非日常をくれる。車離れ、もっと昔... 2021.09.15 ゆとり刺激楽しみ
ゆとり 杉皮剥き2回目 昨年の秋、握力に限界を感じながら、手首に痛みを感じながら杉皮を剥いた。説明は受けていたが、杉皮を剥くには春から夏が良いらしい。秋の皮剥きは相当にしんどかった。金属のヘラを使ってみたり、ナイフを使って切るようになぞったり、色々なやり方を試した... 2021.05.19 ゆとり仲間楽しみ
きづき 移動総量の本質 この10年、移動総量の増大が経済に活力を持たせる。と考えてきた。コロナ禍の外出自粛で経済が止まり、それが実感へと変わった。人が動き、道すがら、そして目的地で消費活動をする。この活動の総量が経済と連動しているのは間違いなさそうだ。 移動の中で... 2020.07.03 きづき
ゆとり 自然と触れ合う ものづくり中小企業を訪問することがある。職人の凄技にワクワク、ドキドキしながら現場を拝見する。アッセンブリー金型、曲面超精密印刷、精密板金、3D表面加工などなど。日本の技術の素晴らしさに触れてきた。 毎回もう一つ楽しみなことがある。それは青... 2020.06.17 ゆとり妄想