メリハリ

ゆとり

丸一日。纏まった休み

気づいてみると、丸一日の休みを平日に取るのはとても難しくなっている。色々な案件を一定のペースで進めようとすると、半年先くらいまで予定を立てる。ある決まった曜日のこの時間はこの案件という形で予定を押さえていく。すると、かなり先までびっしりでは...
きづき

時間の捻出

忙しい?。これを相変わらず合言葉かのように使う日常が続いている。泳いでいないと死んでしまうマグロのように、動いていないといられない性分かもしれない。でも、やることを詰めすぎると流石に弱音を吐きたくなることもある。まさに追われている。そんな時...
きづき

多様に物事を捉える!

物事の構造や状況を捉える場合、見える化といったように、視覚的な表現を使うことが多い。「将来を見据える」なども同様で、頭の中に映像を思い浮かべているから視覚表現だ。人の視覚は小さなものから大きなものまで見ている。人工衛星からの地球から地面の蟻...
ゆとり

プチ非日常の奨め

少し前まで満員電車で通勤するのが当たり前の日常だった。海外からも不思議な目で見られていた。なぜ、あんなにも電車が混むのか?家は狭く、通勤は大変。働く時間も長い。心は休まるのか。コロナ禍になり、働き方もだいぶ変わってきた。一番の変化は在宅勤務...
仲間

メリハリのある生活

最近、未来について考えることが多くなった。5年後、10年後にどんな社会や暮らしを実現したいかだ。もちろん、健康に毎日を過ごしていることが第一だが、やはり何かしらのワクワク感が欲しい。気心の知れた友人との時間、美味しい食事をしたり、何かしらの...
刺激

働く場所

オフィス。昔は課毎の島型でお誕生日席には課長が座っていた。チームが纏まって1つの島を作ることが一体感をつくるのに重要だったのだと思う。何本もの島が並んだ上座の部分に部長が座っている。幅広なデスクと豪華な椅子。そう簡単には話し掛けられない威厳...