学び

モヤモヤ

未来を見る。

歴史や文化を学ぶと悲しい想いになることがある。迫害の歴史などはまさにそうだ。なぜ、人は人にそんなことをしてしまったのだろうか。恐ろしく思う。こうした疑似的な追体験は、人が生きていく上でどのくらい必要なのだろうか。2度と繰り返してはいけない...
きづき

文化施設のあるべき姿。

美術館や博物館の理想の姿とはどんなものだろうか。最近、考えることが多くなった。来訪者には、たまたま時間があっただけで、まったくの興味のない人もいる。展示作品の作者だけは知っているけど、何を見ればいいか分からないという人もいる。そうかと思え...
妄想

持続的に賑わう街。

ものづくりが好きで、賑わいも作りたい。最近はそんなことを考えている。特に、工場をもっと輝かせたいと思う。小さい頃のワクワクの工場見学を再現したい。小さい頃、工場は大きく、魔法のお城みたいな感覚があった。技術にも興味津々だった。でも、最近は...
ありのまま

文化観光ってなんだろう。

文字通り捉えると、文化的な観光。こんなふうに感じる人が多いと思う。アミューズメントパークやドライブに行くのではなく、文化的な施設を巡る観光だ。でも、文化庁の定義を見ると、文化振興の好循環を回すことと定義している。好循環とは、文化振興に始ま...
きづき

ぶれない軸を持つ。

昨日は、経営者2人との食事会だった。30代のスタートアップと大会社の経営者だ。組織を大きく強くするための心構えなどで、あっという間に時間が過ぎた。振り返ると、自分自身の経験の中でも、上手くいったことと、全くダメだったことがあった。一つ一つ...
出会い

コミュニティに触れる、入る。

飛行機が出来て、たくさんの人が海外に出かけるようになって、もうだいぶ経つ。どの国にいっても、街があり、来訪者を迎えてくれる。異文化に触れることができる。そこには、衣食住の何もかもが揃っていて、消費を通じて何不自由のない数日を過ごせる。消費...
成長

モニタリング

人の健康状態のモニタリング、デジタル化はこの数年でかなり進歩を遂げた。一昔前では、体温を測るにも必ず体温計が必要だった。今はカメラやリストバンドでできる。少し高機能のリストバンドであれば、心拍数、血中酸素濃度、血圧などが取れてしまう。コロ...
きづき

自分を教えてくれる現場

男臭いイメージがどうしてもつきまとう建築・土木現場。確かに作業はハードだ。ビルやトンネルを作るには、重く固い材料が必要だ。それの運搬もある。もちろん、機械化も進めているが、どうしても最後の部分は人手が必要になる。狭く小規模の現場では、重機...
ありのまま

これからやること

500回を少し前にして、ついにブログ書きに遅れが生じた。今日は平日でなく土曜日だ。まあ、そんなこともある。とはいえ、平日に毎日書くと決めたので、昨日の分を書いている。テーマは、これから10-20年の間にやってみたいことだ。既にいくつかブロ...
ゆとり

鴨川をどり

1872年。今から150年前、鴨川をどりは創演されたという。歴史が古い。芸妓さんや舞妓さんの華やかな演技や踊りを体験することができる。京都にいるのだからと、前々から思っていたのが、幸運にも友人が誘ってくれた。本日夕方、ついに観る機会を持つ...
好物

きゅうりととまと

15年以上前になる。マンションの庭で二畳弱の広さの畑を作ってみたことがあった。ホームセンターで洒落たレンガなどを買ってきて区画をつくり、土を入れた。あまり分からずに肥料も買って、畑を完成させたのを覚えている。ガーデニング風でもあった。完成...
きづき

プレゼンテーション。

講演をする場合、仕事の提案をする場合、仲間を集める場合。色々な機会でプレゼンをする。通常、パワーポイントでのプレゼンが多いが、平均すると1枚を1.5分で話していると思う。言葉の多いスライドや、大事なコンセプトを話すスライドには時間を使うこ...
俯瞰

自分で考える癖

世の中はとんでもなく便利になった。インターネットを使うと、なんでも見つかる。単なる情報はもちろん、何かを成し遂げるためのコツなどもたくさん見つけることができる。そうした情報を駆使して、どんどん身につけて能力を高めるのが当たり前になってきた...
俯瞰

土地の知恵巡り

コロナ禍の直前まで、ドイツの会社にいたので国内より海外に行く機会が多かった。ただ、残念なことに、行った先々の土地を巡るというより、オフィスが目的地だった。特に最後の1年は社内の会議が多く、休憩の際、目に入る高層階からの展望のみが街を意識さ...
きづき

文化が気になると、日常が変わる。

アート、亀、日本刀、教会、大名、藍、浄瑠璃などなど、最近は色々な文化に触れている。文化資源として大事に保存しながらも、それらを展示して、様々な人に触れてもらう取り組みがある。その非日常の空間を楽しむ人もいれば、そこから何かの学びを得て自分...
好物

色づかいを学んでみようかな。

普段は落ち着いた色の服を着ることが多い。黒、濃い青、ベージュ。この辺りが定番だ。靴は圧倒的に黒が多い。革靴は焦茶もあるが、いつのまにかスニーカーすら黒を選んでいる。仕事での服装はだいぶカジュアルになったが、それでも足元の冒険はできないまま...
きづき

生きた情報発信

いざ情報発信をしようと思った時、具体的になにをやるのがいいかはかなり悩む。これまでもホームページやカタログ、パンフレットなどで色々な情報を紹介してきた。確かに、一定の成果はあったが、ファンづくりなど持続的な成果には届いていない。新たなイベ...
きづき

段階を作る

コレクターやマニアに限らず、みんなで日本刀で文化を育む。一体どんなことができるのだろうか。日本刀で直ぐに湧いてくるイメージは、「武器だし、下手に扱うと怪我をする」だろうか。高価でなかなか手が出ない。仮に買っても手入れが大変で、怠ると錆びて...
きづき

刀のある生活

最近、何度も日本刀の博物館に通っている。専門用語も少しずつ覚えることができた。日本刀の作り方を目の前で見たり、職人の方と話したりする機会も頂けている。鋼の焼き入れ、焼き戻しなど、大学の材料工学科の頃に習ったことも思い出す。でも、そうした技...
きづき

思い込みの壁

昨日、パネル討議を行っていて、ハッとさせられる言葉があった。思い込みの壁だ。これまでに経験してきたこと、特に繰り返し続けてきたものに、その壁は生まれる。ひとつの習慣といってもいいだろう。続けているうちに「何故」という感覚は無くなる。当たり...