刺激 四角を丸にする。 昨日からきづきアーキテクト恒例のオフィスDIYが始まった。なかなかハードだ。今回はキッチンや水回りで昨年やり残したところを中心に仕上げていく。表玄関の軒先には追加のベンチとテーブルを取り付ける。平安神宮の賛同の眺められる。ベンチもテーブルも... 2024.05.31 刺激好物楽しみ
ゆとり 楽器を弾けること。 昨日は京都でピアノバーなるものに出向いた。スタジオとバーが一体となったところだ。以前、西麻布で通っていたところとある程度雰囲気は似ている。ただピアノがメインだ。とはいえ、ドラムセット、ギター、ベースはもちろん置いてあり、飛び入り参加もできる... 2024.05.30 ゆとり楽しみ
きづき お金を頂くこと。 色々な仕事に携わっているとお金を頂くことの意味を考えさせられる。例えば、長年続けてこられた町の食堂。旨いものを値段が30年同じまま提供している。どれだけその町の人がその食堂に愛着や感謝をもっているだろうか。続けられたという事実があるので大丈... 2024.05.29 きづきモヤモヤ成長
デザイン 改善。 工場の改善はQCDをより良くすることと働き易くすることを目標にしている。QCDは品質とコストとデリバリー。つまりより良いものを安く早く届けることだ。コスト削減は販売価格を下げてもいいが、自社の利益を上げるだけでも良い。働き易さは、工場で働く... 2024.05.27 デザイン俯瞰本質
仲間 きづき合宿 明日からきづきアーキテクトの合宿が始まる。メンバー全員が集まる貴重な機会だ。今年は瀬戸田と尾道。先日、瀬戸田にお邪魔してレモンの魅了を堪能したからだ。尾道も素敵だった。百島にも渡ったが、アートギャラリーなど見どころ満載だった。少し前から瀬戸... 2024.05.21 仲間成長楽しみ
きづき 値段を上げる勇気。 日本には値上げという行為に慣れていない人が多い。値上げしないことが美徳の場合もある。定食屋であれば、確かに安くて美味しいご飯をたくさんの人に食べて欲しい気持ちは分かる。このご時世でも、30年前と同じ価格で提供しているお店があったりする。流石... 2024.05.20 きづきモヤモヤ妄想
デザイン トランスフォーメーション 巷に溢れるX。これはトランスフォーメーションという意味だ。英語にはXがないのに。どうやらTransの接頭辞を英語ではXと表記するらしい。だからXとなって日本に入ってきた。Xを認識するまで何段階かあるからか、Xの意味の捉え方は多様だ。なんでも... 2024.05.17 デザイン俯瞰構想
デザイン ゴールを捉える。 生み出したい価値はなんだろうか。それを常に頭から離さないことが大事だ。企業の目的は、価値を生み出し、収益という結果に繋げることだ。新たな道具を作り出したとしよう。その道具を使って企業の目的に貢献したい。そんな場合は、その道具を使った新たな仕... 2024.05.16 デザイン本質貢献
ありのまま 木と触れ合う。 もう5年以上経つだろうか。少なくとも毎月1回は木と存分に触れ合う機会がある。最初はおっかなびっくり。一度傷つけたものは戻らない。そんな感覚だったと思う。日々、間違えだらけの中で生きているくせに、目の前に失敗が量産されるのは嫌。そんな風に思っ... 2024.05.15 ありのままきづきゆとり
きづき 車選び。 今、4年前に購入した車の買い替えを考えている。一番楽しい時間だ。もちろん、今のシルバーのジムニーが気に入らない訳ではない。小回りもきく、どこにでも停められる。オフロード、雪道も含めて無敵だ。京都で街乗りをする分には申し分がない。ただいくつか... 2024.05.13 きづき出会い楽しみ
俯瞰 俯瞰の二軸。 視野を広げる。これは難しいと考えられがちだが、そんなこともないような気がする。大変なことではあるかもしれない。大変はやればできるで、難しいはやるのが難しいだ。なぜ、難しくないのか。視野を広げる対象を明確に持てば良いだけだと思うからだ。その対... 2024.05.10 俯瞰広がり楽しみ
刺激 違和感と付き合う。 しっくりしない感じ。これが違和感の意味合いだ。最近はこの感じが増えている。なぜ増えているかというと、付き合ってみようと思っているからだ。積極的に。なぜ積極的にかというと、新たな時代の要素を受け取れるかもしれないという期待からだ。自分の考えて... 2024.05.09 刺激広がり楽しみ
広がり パーソナルモビリティ。 今一番使われているモビリティは自転車だろう。最近では電動アシスト付きが主流だ。小さな子供を乗せる時や坂道の多い場所での利用が格段に楽になったと思う。注意深くみると、明らかにアシストではなく、電気だけで動くけどペダルがついている。そんな自転車... 2024.05.08 広がり構想流通
出会い 野外劇場。 GWに静岡の野外劇場に出かけた。演劇の鑑賞だ。そして野外は初めての体験だ。演劇自体も5回程度しか見たことがない。本格的な作品はこれが2回目だ。開演から4-5時間前の劇場を下見した。少しずつ準備が進んでいるようだった。ふと、舞台がとてもシンプ... 2024.05.07 出会い刺激文化
出会い 狂言。 昨日は、生まれて初めて狂言を見た。700年以上も続いている狂言だ。炮烙割という演目で、お面を被った人物が3人登場するらしい。演目が始まった。最初に来た太鼓屋はとても嬉しそうだった。無税で店を出す権利を得られるからだ。ところが、その人は安心し... 2024.05.02 出会い刺激文化
仲間 久しぶりのドイツ。 先月の19日から26日までドイツに出張に出ていた。4年半ぶりのドイツだ。一番の目的はハノーバーメッセだ。これまでも5回くらいは出向いてきた。大事な友人が力を入れているイベントで、毎回の進化にとても驚かされる。今年も生成AI、モジュールロボッ... 2024.05.01 仲間妄想文化
ありのまま 追い求め続ける スタートアップ企業には志と意志がある。自らの情熱をかけ続ける上での原動力だ。今ない世界を生み出したい。そんな強い想いをもっていることが多いと思う。そこには課題意識があり、なんとかその課題を解消した世界を生み出したいのだ。多くの場合、乗り越え... 2024.04.17 ありのまま成長本質
出会い 四つ葉。 幼い頃に芝生で探した覚えがある。写真では見たことがあるが見つかった記憶はない。それが四つ葉のクローバーだ。シロツメクサという草だという。小葉は通常3枚だ。四つ葉の発生確率を調べた人がいる。どうやら5000分の1程度ということらしい。なのに、... 2024.04.16 出会い
きづき コトから目的の達成 企業をはじめとする組織には必ず目的がある。目的のために組織がある。多くの場合は利益や顧客の満足を得ることが目的だ。従業員や地域にも目がいく。それらを通じて社会に貢献したい。これが多くの組織の最終的な目的といっていい。もちろん、どんな商材を扱... 2024.04.15 きづき俯瞰貢献
きづき 都会の散歩。 かなり前から、少し時間に余裕のある移動の場合、歩きという選択をすることがある。まずは現在地から目的地までの距離をスマホの地図で調べる。数kmとでることが多い。5kmを超える場合は、さすがに歩きではなく、地下鉄かタクシーという選択になる。3k... 2024.04.12 きづきゆとり刺激