ゆとり 青春の空間。 20年くらいお世話になっていた空間がある。大勢でも1人でも訪れた空間だ。そこは夜8時ごろからオープンする。少し暗くて、カウンターとソファのある空間だ。もちろん、お酒を飲める。1人でカウンター、大勢でソファ。どちらも心地よい。すぐに出てくるの... 2024.09.06 ゆとり仲間賑わい
ありのまま ワイン。 最近、またワインを飲む機会が増えている。ワイン通の方との食事が増えたからだ。コロナ禍でなぜかすっかり機会が減っていたのだが、一気に復活した感じだ。相変わらず、どんなブドウがどんな味わいかは、あまり分からない。でも、単純に美味しいと感じるワイ... 2024.08.22 ありのままゆとり楽しみ
妄想 分野を跨ぐ。 世の中の進化を振り返ると、いろいろな業界が生まれてきたと感じる。新たな自動車業界だって、昔は無かった。織機メーカーが作ったものだ。なぜ、織機が自動車になったのかは全くわからないが飛躍があった。こんなものが世の中に必要だという強い想いや志がそ... 2024.08.21 妄想成長文化
きづき 子会社。 会社法では、親会社を、株主総会での議決権を50%以上握っている会社のことを言う。要するに親会社は子会社の経営を実質的に支配できうる法人のことだ。とはいえ、色々な経営方針はある。ガチガチに管理する方法はその一つだ。また、完全に任せてしまうやり... 2024.07.30 きづきモヤモヤ俯瞰
ありのまま 何気ない土曜日。 明日は土曜日。週の中で一番待ち遠しい曜日だ。一番力を抜くことができる。月曜日まで時間があること。仲間との予定もほぼ入れてないので時間を自由に使える。そして、少し遅く起きる。さらにテレビを何気なくつけても面白い番組はない。そうなると、車を出し... 2024.07.26 ありのままゆとり楽しみ
きづき 確率論を超える 300万の壊れ物を移送する。そんな仕事があったとしよう。どう向き合うか。仮に1個百円でも移送費は3億円になる。付帯作業も入れるともっと膨らむ。仕事の規模としては申し分ないだろう。ある意味魅力的と言ってもいい。でも一抹の不安が頭をよぎると思う... 2024.07.25 きづき俯瞰本質
きづき 夏バテ。 コロナ禍より少し前からだろうか。夏の暑さが本当に大変になってきた。とにかく外に出ると汗が止まらない。あまり汗をかく体質ではなかったので驚きだ。すると、着ているものがびっしょり。乾くまで大変だし、乾いても今ひとつだ。もちろん、屋内に入れば快適... 2024.07.19 きづきモヤモヤ文化
ありのまま 暑い。 年々、暑さが増しているような気がする。朝起きても既にモアッと暑い。心なしか、鳥の囀りも少なくなっているような気がする。鳴く気力がないのだろうか。それも分かる。夜通しエアコンをつけているのだから、熱気が外に出る。周辺が暑くなり、熱帯夜となる。... 2024.07.08 ありのまま仲間妄想
デザイン シート。 昔から憧れてきたシートがある。レカロシートだ。最初の出会いは車だ。漫画で見たのか、カー用品店で見たのか忘れたが、見た瞬間に惹きつけられた。形やデザインがそれまでに見た車のシートとは次元が違うように感じた。恐る恐る座ったのを覚えている。座り心... 2024.06.17 デザイン出会い楽しみ
ゆとり アート。 これまでの人生の中でアートに向き合ったことはないと思う。もちろん、国内外の様々な美術館や博物館には出向いたことはある。でも、このテーマでは必ず見るとか、この人の作品が好きとかはほぼ無い。ましてや、作品が好きになり、購入したことは皆無と言って... 2024.06.10 ゆとり刺激文化
デザイン FCをアップデート 10年くらい前からなんとなく思っていることがある。FCについてだ。FCはフランチャイズビジネスのこと。このままではいけないと考えている。一番の問題点は、人の仕事から創意工夫を無くしているように感じることだ。マニュアルで決まっていることを、決... 2024.06.06 デザイン文化本質
デザイン トランスフォーメーション 巷に溢れるX。これはトランスフォーメーションという意味だ。英語にはXがないのに。どうやらTransの接頭辞を英語ではXと表記するらしい。だからXとなって日本に入ってきた。Xを認識するまで何段階かあるからか、Xの意味の捉え方は多様だ。なんでも... 2024.05.17 デザイン俯瞰構想
ありのまま 木と触れ合う。 もう5年以上経つだろうか。少なくとも毎月1回は木と存分に触れ合う機会がある。最初はおっかなびっくり。一度傷つけたものは戻らない。そんな感覚だったと思う。日々、間違えだらけの中で生きているくせに、目の前に失敗が量産されるのは嫌。そんな風に思っ... 2024.05.15 ありのままきづきゆとり
出会い 四つ葉。 幼い頃に芝生で探した覚えがある。写真では見たことがあるが見つかった記憶はない。それが四つ葉のクローバーだ。シロツメクサという草だという。小葉は通常3枚だ。四つ葉の発生確率を調べた人がいる。どうやら5000分の1程度ということらしい。なのに、... 2024.04.16 出会い
きづき コトから目的の達成 企業をはじめとする組織には必ず目的がある。目的のために組織がある。多くの場合は利益や顧客の満足を得ることが目的だ。従業員や地域にも目がいく。それらを通じて社会に貢献したい。これが多くの組織の最終的な目的といっていい。もちろん、どんな商材を扱... 2024.04.15 きづき俯瞰貢献
ゆとり 開放感、解放感 開き放たれる。解き放たれる。物理的な感覚と精神的な感覚だろうか。今の社会、閉塞感があると言われているが、嘆いていてもしかたがない。開放感や解放感を追い求める。これが正解だ。問題は方法論だ。日々の行動の中ですぐにできることは一体なんだろうか。... 2024.03.18 ゆとり妄想本質
ありのまま 車の充電器。 この単語をググると、最近では電気自動車の充電設備が真っ先に出てくる。急速充電の速さを訴求するメッセージが目に飛び込んでくる。世の中も変わった。以前、車の充電器と言えば、先端に巨大な赤と黒のワニ口クリップがついたものだ。それを鉛のバッテリーの... 2024.03.14 ありのままきづき細部
きづき 夢。 面白い話を聞いた。夢を見るときは日中とても頭を使った時だというのだ。これは眠りが浅いということだろうか。それともぐっすり寝てるけど夢を見たのか。仕事が立て込んでいて、考える時が多いと、どうしても寝つきが悪くなる。布団に入ってからも、あれこれ... 2024.03.12 きづきゆとり妄想
きづき 超越 他のもの、また標準をはるかにこえてまさること。ぬきんでること、とある。超越の意味だ。ふと、競争でなく、世界に一つだけの花という歌を思い出した。ユニークであること。唯一無二であること。これが超越の意味だと思う。標準をはるかにこえるやり方はいく... 2024.02.27 きづき刺激文化
ありのまま 瞑想。 昔から休日のふとした時に、何も考えない時間を作ってみたいと思うことがある。忙しい日々の中、ひっきりなしに何かを考えている、次から次へと考えているからだ。普段はこの5分だけでも何も考えずにいようと思ってもなかなか出来ない。それ故に、少し時間の... 2024.02.16 ありのままきづきゆとり