きづき

意志を持つ。

20代の頃は会社という組織は意思を持って決めるのは上の人の役目だと思っていた。実際、何をやるべきか指示があるまで分からないことすらあったと思う。もちろん、お客さんのところに行けば何らかの指示は貰えた。でも目的は見にくかった。しばらくして、プ...
きづき

越境。

この言葉でまず思い出すのは小学校だ。越境入学。耳慣れない言葉だった。日本だし、1時間かからずに行けるし。どんな境を超えているのかが不思議だった。どうやら学区というものがあって、それを超えたというのが意味合いだった。そして、それは少しいけない...
ゆとり

ホテル選び。

仕事柄、あちこちに出向いている。以前は海外も多かったが、最近は国内だ。やはり仕事となると、一番に来るのは利便性だ。駅から近いことが優先される。もう一つはチェックインとチェックアウトの時間だ。なるべく早く、なるべく遅くだ。清掃の時間がどんどん...
きづき

鼓舞される。

人の気持をふるい立たせること。勢いづかせること。鼓舞の意味だ。どうやったら鼓舞されるのだろうか。たとえば大谷さん。超絶凄いものを見る。まずくるのはヤバい。人の領域を超えているだ。純粋に驚きだと思う。そして次にくるのは人はやればできる。自分に...
きづき

心地よい季節。

いよいよ秋だ。もう10月中旬なのでかなり調子は狂うが、とにかく良かった。これまでは夏は嫌いではなかったが、今年の夏はかなり心身にこたえた。来年の夏までにはしっかりと覚悟と準備をしておかないといけない。体がもたない。でも、まあいまは足元の心地...
デザイン

AIをどう使う?

以前からAIを自分の助手として考えている。しかも結構使える助手だ。googleすらある意味助手だと思ってきた。数多あるWebサイトを一瞬で見てくれる。AIはそれが賢くなった感じだ。ちょっとまとめておいてというのも可能だ。絵を描けるようになっ...
きづき

ぎゅっと凝縮する。

会社のトップ、もしくはそれに準ずる立場の人との対話はとても緊張する。それは誰もがそうだし、そうなるのは仕方がない。でも心掛けたいことがある。まずはよく話を聞くこと。一語一句聞き逃さないのはもちろんだがそれ以上がいる。なぜそれを話したのか、背...
ゆとり

活力。

とんでもない暑さの夏がようやく終わろうとしている。だいぶ楽になった。とはいえ、今年の夏は本当に体力と精神力を蝕んでいたように思う。何をやるにもエンジンがかかりにくく、頭の回りもとても重かった。考えが纏まる速度が明らかに低下して、切れ味がなく...
きづき

OJT

実際の業務で経験豊かな上司や先輩が、若手や後輩に知識やスキルを計画的に教えること。OJTの定義だ。要は仕事の中でゴールを決めて誰かの能力向上を実現することだ。もちろん、どんな仕事を進めるのか、何を担当させるのかで成長させられる能力も異なる。...
きづき

空間を仕込む。

コロナ禍に入ってからだろうか。インスタレーションという言葉を知った。それまでは言葉を聞いてはいたものの、何を示すのかを気にすることも無かった。オブジェや装置を置いて、作家の意向に沿って空間を構成し変化・異化させる。そして、来訪者に、場所や空...
妄想

駆け込み寺。

何かどうしても困った時に、最後に辿り着き、頼る場所。駆け込み寺のイメージだ。飲むもの、食べるもの、寝る場所を提供してくれる。なくてはならない存在だ。もちろん、常にという人もいるが、日常でこんな状況に置かれることはそう多くはない。気持ちを整え...
デザイン

計画数字を練る。

事業計画に盛り込む数字を作る。誰もがこうした活動に触れたことがあると思う。もちろん、責任者になることとなると、未経験の人も多くいると思う。でも、数字の練り方についてしっかりとした考えを持っておくことは誰にとっても大事だ。数字に手触りを持って...
俯瞰

複雑な世界。

人類が生まれてどのくらい経つのだろうか。原始人から数えると相当だ。最初に生まれた人類がどんなことを考えていたのか、どんな気持ちだったのか。よく分からないし、想像も極めて難しいが、かなり単純だったように思う。食べたい、飲みたい、寝たい。こうし...
広がり

お金の循環。

文化に携わるようになってから、常に頭にあるのは好循環という言葉だ。まず文化に投資をして、その効果が様々なところに波及していくこと。そして、ある程度波及効果が大きくできると、もっと文化に投資しようとなる。もちろん、次の波及効果を狙ったものだ。...
きづき

作品。

少し前まで長い間、コンサルティングという世界に身を置いていた。四半世紀だ。その中で製造業が多かったが様々な産業で、色々なテーマに取り組んできた。正直、取り組む時にその業界の常識を知っている時と、そうでない時があったと思う。ただ、知らないとで...
俯瞰

飴と鞭。

企業の改革や再生を進める際、大きく分けて2つのやり方がある。飴はインセンティブだ。目標を設定してそれを成し遂げたら褒美がある。進化を実現したいという気持ちのある人、それに必要な能力を発揮した人。そんな人達を炙り出すことができる。改革のコア人...
デザイン

イメージを描く。

何事かを成し遂げようとする時、まず考えることはなんだろうか。何ができるかだろうか。何がしたいかだろうか。それもありだと思う。でも、なぜか最近はどんな世界を生み出したいかを考えることが多い。ありたい世界を思い描くことからすべてを始めている気が...
ありのまま

秋にならない。

もうこれは残暑どころではない。暑さが9月に入っても残りすぎだと思う。とはいえ、自然のやることなので仕方がないのは間違いない。でもとにかく暑い。みんな、ある意味で自業自得だというのは感じているのではないだろうか。10年前は温暖化は本当に起きて...
俯瞰

翻訳。

ある言語で表現された文章の内容を、原文に即して他の言語に移しかえること。もしくは、符号やわかりにくい言葉、特殊な言葉などを一般的な言葉に直すこと。ということは、言語や常識が異なる者同士の対話を円滑に行うための触媒。そんな感じだろうか。日本語...
ありのまま

日本。

これまで生きてきた中で今が一番、日本を意識していると思う。海外の国々にも数多く行く機会に恵まれてきたが、もちろん悪いとは全く思わない。でも、日本はやはり特別な気がする。肌に合うのか、落ち着くのか。説明はできないが、日本人であって本当に良かっ...